首都圏最後の国鉄型電車「211系」を徹底解説! イカロス出版が『国鉄211系近郊型電車』を発売

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注目高まる211系電車

国鉄の分割民営化から来年で40年、そして211系電車が営業運転を開始してから40年を迎えます。JR東海では2025年に引退が予定されており、JR東日本の長野地区の車両も後継となるE131系200番代への置き換えが来年3月のダイヤ改正までに進められる予定です。高崎地区ではまだ後継車の具体的な話は出ていませんが、首都圏で見られる最後の国鉄型電車として、211系への注目度は高まっています。

通常見られないディテールやメカニズムを詳解

本書は、鉄道車両のメカニズム解説とディテール写真の掲載に注力しています。JR東日本長野事業本部の協力により、長野車両ベースに所属するトップナンバーN601編成が取材され、床下機器や乗務員室など、通常は見ることができない部位の写真が多数収録されています。

メカニズム解説では、205系に続いて採用された界磁添加励磁制御、軽量ステンレス構造の車体、ボルスタレス台車といった技術について詳しく解説されています。また、形式や番代、投入された路線、ディテール比較など、211系の過去から現在までの理解を深めることができます。関連形式として213系と415系1500番代についても取り上げられています。

本書は、国鉄型車両が好きな方、鉄道車両のメカニズムに興味がある方、鉄道車両のディテールを知りたい模型好きな方、そして引退が迫る211系に注目している方におすすめの一冊です。

誌面イメージ

クハ211-1 床下機器解説

211系・213系の投入路線解説

本誌の構成

  • 巻頭グラフ

  • Detail Guide JR東日本211系N601編成

  • 211系直流近郊型電車のプロフィールとメカニズム

  • 211系の形式と番代

  • JR東日本211系のディテール観察

  • 211系・213系の投入路線

  • 1M構造・2扉の兄弟車 213系直流近郊型電車

  • 見た目は新型、中身は従来型 415系1500番代交直流近郊型電車

書誌情報

  • シリーズ名:鉄道車両メカニズム&ディテール

  • 誌名:国鉄211系近郊型電車

  • 発売日:2026年9月15日(火)

  • 仕様:B5判/144ページ

  • 定価:3,300円(本体3,000円+税10%)

  • ISBN:978-4-8022-1785-9

イカロス出版の書籍情報ページ:https://books.ikaros.jp/book/b10171292.html

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