『南大阪・和歌山 南海沿線のくらし読本』が好評につき再配布
株式会社NANKAIは、南大阪・和歌山エリアへの移住を検討している方々を対象に、地域の魅力や実際の暮らしを多角的に紹介するガイドブック『南大阪・和歌山 南海沿線のくらし読本』を、抽選で500名に再配布することを発表しました。
本冊子は、子育て世代をはじめ、ライフステージの変化をきっかけに住まい選びを見直す方が、暮らしのイメージを描く際のヒントとして活用できる内容です。初回配布時には短期間で配布終了となるなど、大きな反響を呼びました。応募は「なんかいくらし」公式LINEにて、2026年4月27日(月)11時から5月18日(月)13時まで受け付けています。

大きな反響を受け、再配布が決定
本冊子は2026年3月16日に初回の配布受付を開始しましたが、南大阪・和歌山エリアへの移住や住まい選びに関心を持つ方々から想定を上回る応募があり、短期間で500冊すべての受付が終了しました。この大きな反響を受け、より多くの方に南大阪・和歌山エリアの暮らしの魅力を届けたいという思いから、今回改めて再配布が決定されました。
前回配布時には、冊子を実際に手にした方々や、取材に協力した方々からも感想が寄せられました。長く南海沿線に暮らしてきた方からは、「住み慣れたエリアでも、知らなかったスポットが多く掲載されていて新しい発見があった」という声が聞かれ、身近な地域を改めて見つめ直すきっかけになったようです。また、「それぞれが自分の住む場所を大切に思い、この町が本当に好きなのだと感じられ、読んでいてあたたかい気持ちになった」といった感想もあり、沿線で暮らす人々の想いや日常のあり方が、読者の共感を呼んでいることがうかがえます。
沿線への移住者3組と、沿線で暮らす・働く30人の“リアルな声”を収録
本冊子では、同エリアの魅力を「画一的なイメージ」ではなく、「実感や体験に基づくリアルな魅力」として伝えることを重視しています。沿線への移住者3組と、沿線地域に根ざして活躍する30人の方々へのインタビューを通して、それぞれの視点から語られる日常や想いを紹介し、南海沿線での暮らしの価値を多角的に描いています。

さらに、公園・道の駅といった生活に密着したスポットをまとめた『南大阪・和歌山を知る50のこと』や、「距離感ゼロの泉州弁」など地域の個性をユーモラスに切り取った『南大阪・和歌山あるある図鑑』など、読み物としても楽しめる構成となっています。

子どもとの暮らしを描きやすい南海沿線
南海沿線が広がる南大阪・和歌山エリアは、難波など大阪都心部へのアクセス性と、ゆとりある住環境をあわせ持つ地域です。
例えば、南海沿線エリアの土地相場は、大阪府全体のおよそ半分(約72,000円/㎡)とされ、住居費を抑えながら選択肢を広げやすい点が特徴です。また、沿線各地には新鮮な野菜や果物を扱う直売所が約45か所、朝市などで鮮魚を購入できる漁港が12か所あり、気軽に新鮮な食材を手に入れることができる環境が整っています。

子どもが身近に自然と触れ合える環境として、100,000㎡以上の大規模公園が約40か所点在しており、1人あたりの公園面積は大阪府平均の約2倍となっています。


教育面では、教職員1人あたりの子どもの数が大阪府平均より少なく、より目が行き届きやすい教育環境が整っているエリアです。

さらに、犯罪率が大阪府全体と比べて約3割低い水準で推移している点も、安心して暮らしを検討するための条件のひとつとなっています。こうした複数の要素が重なり合うことで、南海沿線は、子育て世代をはじめとした多様な人々が、自分たちの暮らしを思い描きやすい地域となっています。

冊子の中からピックアップ!子育て世代に役立つポイント
冊子に掲載されている内容の中から、子育てをきっかけに住まいを考える方にとって、特に参考になるポイントを3点ご紹介します。
- 実際に住んでいる人のリアルな声
南大阪・和歌山エリアで暮らす人へのインタビューを通して、子育てや仕事、日々の過ごし方など、数字や条件だけでは分からない生活のリアルを知ることができます。

- 子育て世代にうれしいスポット情報が充実
公園や室内遊び場といった子どもと一緒に出かけやすい場所に加え、新鮮な食材が手に入る市場や道の駅など、毎日の暮らしに身近な施設情報が多数掲載されています。

- 自治体の支援制度・施策を早見表で確認
各自治体が実施している子育て支援制度や施策を、比較しやすい早見表形式でまとめています。ライフステージに合わせた住まい選びを検討する際の参考資料として活用できます。
NANKAIの子育て世代の移住・定住促進に向けた取組みについて
全国的に人口減少が進むなか、NANKAIグループの主な事業エリアにおいても、全国平均や他のエリアと比較して人口減少が著しい見通しとなっています。こうした課題に対応するため、子育て世代の移住・定住促進に向けた取組みを進めています。
これまでNANKAIでは、“住む場所の魅力を知ることが定住意向を高める”と考え、Webメディア・SNS「なんかいくらし」(2024年合計リーチ数1,000万超)にて、子育て情報や沿線イベントなど地域に根ざした情報発信を行ってきました。さらに、「南海沿線地域発見クリエイターズ課」では、社外公募で集まった26名(2026年2月時点)のクリエイターが、沿線地域に対する自身の体験や実感をもとに、地域の魅力を独自の感性で掘り下げて発信するなど、情報発信の充実に努めています。
2024年度には河内長野市や堺市と共催で、実際の居住者と移住希望者をつなぐ施策「まちの参観日」を6回実施しました(リアル・オンライン含む)。認知を高めるオンラインイベント(計3回実施)には3,200名超の方が参加し、うち約7割は沿線外(大阪府・和歌山県以外)からの参加でした。また、河内長野市で実施したリアルイベントでは、参加者8組のうち4組が移住に至るなど、南大阪・和歌山エリアが移住先としての認知を高めつつあることがうかがえます。NANKAIでは今後も、沿線が居住地としてのポテンシャルをさらに高めるための取組みを継続していく予定です。
担当者より「今のくらしを見つめ直すきっかけとして、手に取ってほしい」

初回の配布では、想定を上回る多くのお申し込みをいただきました。また沿線の施設の方々からも、「ぜひ冊子を設置したい」という声が多数寄せられ、とても励みになっています。デジタルが当たり前の時代だからこそ、あえて紙の冊子として発行した点や、「欲しい情報がきちんと網羅されている」といった言葉をいただけたことも印象的でした。「今の暮らしでいいのかな」「この先、家族とどんな暮らしをしたいんだろう」と、ふと立ち止まる瞬間がある方に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。読み終えたあとに、無理のないかたちで暮らしを見つめ直すきっかけになれば幸いです、と担当者は語っています。
『南大阪・和歌山 南海沿線のくらし読本』概要
- 書名 『南大阪・和歌山 南海沿線のくらし読本』(非売品)
- 仕様 B5判・96ページ
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内容
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沿線に移り住んだ人たちの物語
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南大阪・和歌山ってどんなところ?
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30人に聞いた、南大阪・和歌山の好きなところ。
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南大阪・和歌山を知る50のこと
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南大阪・和歌山 あるある図鑑
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沿線20自治体 データベース
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【主なインタビュー協力者】
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「BREMENS旅と暮らしの雑貨店(和泉市)」の川村 達哉さん、紀子さん
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「coron ねこと暮らし(泉大津市)」店主の山本 真由珠さん
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「De Sakai(堺市)」のエリック・シュヴァリエさん
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「doorman store(大阪市住之江区)」の成山 明宏さん
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「俳優(大阪狭山市出身)」の伊原 六花さん 他
- 配布部数 500部 ※抽選制
- 申込期間 2026年4月27日(月)11時~5月18日(日)
- 入手方法 「なんかいくらし」公式LINE「友だち追加」+アンケート回答
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※申込締切後から3~4週間以内に発送されます。お届けには、配送の都合により前後する場合があります。なお、発送をもって連絡に代えさせていただきます。
詳細はこちらでご確認ください。
https://kosodate.nankai-ensenkachi.com/dokuhon/

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