鉄道事業者92社局が共同で暴力行為防止を呼びかけ
日本民営鉄道協会、JR各社(JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州)、そして札幌市交通局、東京都交通局、横浜市交通局、名古屋市交通局、福岡市交通局をはじめとする全国92の鉄道事業者・交通局が共同で、暴力行為防止ポスター「NO!暴力 人にグーで、人生パー!」を制作しました。
このポスターは、2026年7月10日(金)から9月9日(水)までの約2ヶ月間、各鉄道事業者の駅構内や列車内に掲出されます。この取り組みは、駅や列車内における鉄道係員やお客さま同士の暴力行為を防止し、より安全で安心して鉄道を利用できる環境を実現することを目的としています。
ポスターデザインと込められたメッセージ

ポスターのタイトルは「NO!暴力 人にグーで、人生パー!」です。デザインには、暴力行為におよんだ先の未来を想起させる手錠のかかった人物のイラストが採用されています。これにより、暴力行為のリスクや後悔を認識してもらい、暴力に発展する前の「その一瞬で立ち止まり、踏みとどまってほしい」という強いメッセージが込められています。この趣旨は、幅広い世代に伝えられ、駅・鉄道を利用するすべての皆様に対し、暴力行為の防止を呼びかけています。
掲出規模と後援
今回のキャンペーンには、日本民営鉄道協会加盟会社やJR6社、主要都市交通局など、合計92社局が参加しています。ポスターの掲出枚数は、駅構内で約5,000枚、列車内で約51,000枚にのぼり、このほかデジタルサイネージ等での放映も行われます。
この大規模な共同キャンペーンは、警察庁および国土交通省からの後援を受けて実施されており、公共交通機関の安全確保に向けた強い意志が示されています。
鉄道の利用に関する情報は、以下から確認できます。

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