大阪・西成「あいりんエリア」に「BAKURO 3 – DOYANEN HOTELS」がグランドオープン

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大阪・西成「あいりんエリア」に「BAKURO 3 – DOYANEN HOTELS」がグランドオープン

サイエンテックス・クリード・ジャパン株式会社は、大阪・西成のいわゆる「あいりんエリア」に新ホテル「BAKURO 3 – DOYANEN HOTELS」(以下「BAKURO 3」)を、2026年2月のプレオープンを経て、2026年5月1日にグランドオープンいたしました。

夜間にライトアップされたモダンなホテルの外観

かつて“ドヤ街”と呼ばれたこの地域は、現在では世界中の旅行者が集まる「ディープ大阪」を象徴するエリアとして注目を集めています。同社はこの西成エリアにおいて、宿泊施設を多角的に展開することで、新たな観光・交流・滞在の拠点を創出し、地域の再生と多様な人々が交わる街づくりに取り組んでいます。

今回開業した「BAKURO 3」は、既存ホテル「BAKURO」および「BAKURO 2」と隣接しており、エリア内でのドミナント展開をさらに強化するプロジェクトの一環です。宿泊機能だけでなく、街全体の回遊性や滞在体験の向上を目指し、地域一帯の魅力向上に貢献しています。

「BAKURO 3 – DOYANEN HOTELS」について

BAKURO 3は、シングルルームおよびトリプルルームで構成された全74室の宿泊施設です。コンパクトながらも快適性と機能性を重視した設計となっており、短期滞在から長期滞在まで、幅広い滞在ニーズに対応しています。

木製の二段ベッドとシングルベッドが複数設置された清潔感のある寝室

木製のロフトベッドが特徴的なコンパクトな部屋

1階には、共用ラウンジ兼コワーキングスペースとランドリーを完備しています。明るく清潔感のある空間は、PC作業や打ち合わせ、休憩など多目的に利用でき、宿泊者同士が自然に集い、交流が生まれるコミュニティスペースとしても機能します。

モダンなインテリアデザインが特徴の広々とした空間

アクセス・ロケーション

BAKURO 3は、南海高野線「萩ノ茶屋」駅から徒歩2分、大阪メトロ「動物園前」から徒歩5分、JR・南海「新今宮」駅から徒歩5分圏内に位置し、複数路線が利用可能な高い交通利便性を備えています。

関西空港からは直通アクセスが可能で、なんば・心斎橋・梅田といった大阪市内主要エリアへも乗り換えなしで移動できます。また、京都・奈良・神戸方面へも各線が直通しており、大阪観光の拠点としてはもちろん、関西一円を周遊するゲートウェイとして際立つロケーションです。

周辺には通天閣や新世界の串カツ店、昔ながらの商店街や焼肉店など、ディープな大阪文化を感じられるスポットが点在しています。観光にも長期滞在にも適した、街の空気を体感できる旅の拠点となるでしょう。

今後の展開について

同社は、2026年6月までに新たに3棟の開業を予定しており、計11棟体制となります。さらに2034年までに100棟規模への拡大を目指し、大阪を拠点に全国のインバウンド需要地へ展開する計画です。

DOYANEN HOTELS 施設一覧

  • BAKURO(30室)

  • YAMATO(40室)

  • KINGYO(4室)

  • 3U(70室)

  • BESTIE(41室)

  • BAKURO 2(47室)

  • 2Z(52室)

  • BAKURO 3(74室)

  • MAIDO 1(30室)|2026年5月開業

  • MAIDO 2(36室)|2026年5月開業

  • OKINI(50室) |2026年6月開業

会社概要

サイエンテックス・クリード・ジャパン株式会社は、マレーシアの上場企業サイエンテックスと、シンガポールを拠点とする日系不動産投資会社クリードの合弁により、2024年8月に設立されました。ホテルの企画・施工・運営・保有を一貫して手がけ、自社ブランド「DOYANEN HOTELS(どやねんホテルズ)」を展開しています。

エリア集中による省人化と運営効率化、ITやデータ分析を活用した収益最大化、既存建物の適切なリノベーションを通じて、老朽化建物の再生と地域価値の向上を両立する新しい都市型宿泊モデルの創出に取り組んでいます。

  • 所在地:大阪市西区西本町一丁目2番4号

  • 代表者:宗吉 敏彦

  • 事業内容:ホテル開発・保有・運営

  • ウェブサイト

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