城西国際大学の学生が麹町駅で「痴漢撲滅キャンペーン」に参加、啓発活動を実施

ニュース

城西国際大学の学生が麹町駅で「痴漢撲滅キャンペーン」に参加

2026年6月12日、城西国際大学東京紀尾井町キャンパスの課外活動団体Magentaとボランティア部に所属する学生9名が、キャンパス最寄りの麹町駅(東京都千代田区)で「痴漢撲滅キャンペーン」に参加しました。

学生とピーポくん、痴漢対策アプリのポスター

痴漢被害防止と報告を促す活動

このキャンペーンは、関東エリアの鉄道事業者と警視庁などが連携して実施しているものです。痴漢被害を未然に防ぐための警戒強化に加え、被害に遭った方や周囲の方々が駅係員に状況を伝えやすくなるよう、呼びかけが行われました。

学生たちは、麹町警察署の職員やピーポくんとともに、麹町駅構内でティッシュ300個を配布しながら、近隣の高校生や社会人に向けて痴漢防止を呼びかけました。約1時間でティッシュの配布を終え、多くの方々がこの活動に関心を持つ機会となりました。

駅構内で痴漢対策アプリのポスターを掲示する様子

麹町パートナーシップを通じた地域連携

今回の取り組みは、麹町警察署と城西国際大学が締結している「麹町パートナーシップ」の一環として行われました。麹町パートナーシップとは、麹町警察署を管轄する千代田区と、区内で活動する様々な団体が連携し、「安心・安全なまちづくり」に向けた活動に共同で取り組む協定です。城西国際大学は令和4年より警視庁主催の学生ボランティア研修会に毎年参加しており、令和6年にこのパートナーシップを締結しています。

駅構内で学生が活動する様子

参加した学生からは、「意外と受け取ってくれる人がたくさんいて、嬉しかった」といった声や、「いつもは受け取る側だったけれど、渡す側として参加できたことは貴重な経験になりました」という感想が寄せられました。この活動を通じて、学生たちは社会課題への理解を深め、自ら情報を発信することの重要性を実感したようです。

城西国際大学は今後も麹町警察署と連携し、啓発活動を継続していく予定です。

コメント

×
タイトルとURLをコピーしました