中野駅前で複合施設「(仮称)中野三丁目拠点施設」が着工、2029年夏竣工へ

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中野駅前で複合施設「(仮称)中野三丁目拠点施設」が着工

JR中央線・総武線、東京メトロ東西線が乗り入れる中野駅に隣接する中野三丁目地区において、近鉄不動産株式会社と独立行政法人都市再生機構(UR)が共同で複合施設「(仮称)中野三丁目拠点施設」の建設に着手しました。この施設は商業施設と共同住宅からなり、2029年夏の竣工が予定されています。

新たな玄関口となる中野駅前のまちづくり

中野三丁目地区は、東京都中野区の「中野駅西口地区まちづくり基本方針」において、「新たな駅前広場の整備や多様な都市機能の創出」「駅からの連続した賑わいの形成と暮らしの調和」を目指すエリアと位置づけられています。本計画は、この方針に基づき、地区にふさわしい拠点施設の整備を進めるものです。

周辺のまちづくりと連携

計画地周辺では、駅周辺のまちをつなぐ「中野駅西側南北通路」が新たに整備されます。その南側の受け口となる「中野駅桃園広場」や道路の整備、街区の再編による面的なまちづくりが、URが施行する「中野三丁目土地区画整理事業」によって行われ、防災性、利便性、生活環境の向上が図られます。中野駅周辺のまちづくりに関する詳細は、中野区のウェブサイトで確認できます。

本計画の主な特徴

本計画は、「中野駅西口地区まちづくり基本方針」等の上位計画に基づき、近鉄不動産とURの共同事業として「賑わいの創出及び利便性の向上」を目指し、以下の特徴を持っています。

  • 1~3階には商業施設が誘致され、賑わいの創出と利便性の向上が図られます。

  • 4~14階にはファミリー向け賃貸住宅が供給され、良質な住環境が形成されます。

  • 地域の交流や防災イベントなどが開催できるオープンスペースが創出されます。

  • 緑化による潤いのある都市空間の整備も進められます。

完成予想図

※本完成予想図は、現時点の設計計画に基づくイメージであり、実際の仕様・色彩・形状・配置等は変更になる場合があります。

施設の概要

  • 名称: (仮称)中野三丁目拠点施設

  • 所在地: 東京都中野区中野三丁目40

  • 交通: JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野」駅 南口から徒歩3分

  • 敷地面積: 2,405.66平方メートル

  • 建築面積: 1,458.42平方メートル

  • 延床面積: 17,685.96平方メートル

  • 構造・階数: 鉄筋コンクリート造 免震構造 地上14階/地下1階建て

  • 用途: 共同住宅(賃貸住宅165戸)・商業施設

  • 着工: 2026年7月

  • 竣工: 2029年夏(予定)

  • 事業主: 近鉄不動産株式会社、独立行政法人都市再生機構

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