「MM総研大賞2026」地域モビリティ分野最優秀賞を受賞 ―「ひたちBRT」の自動運転バスを中心とした取り組みー

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MM総研大賞2026 地域モビリティ分野最優秀賞を受賞

株式会社みちのりホールディングス、茨城交通株式会社、茨城県日立市は、このたび「MM総研大賞2026」の地域モビリティ分野において最優秀賞を受賞しました。この賞は、「ひたちBRT」の自動運転バスを中心とした取り組みが評価されたものです。

MM総研大賞2026 地域モビリティ分野 最優秀賞ロゴ

「MM総研大賞」について

「MM総研大賞」は、株式会社MM総研が2004年に創設した賞で、今回で23回目を迎えます。ICT分野における優れた技術やサービスを通じて、新しい商品や市場の開拓に取り組む企業が表彰対象となっています。

MM総研大賞2026に関する詳細はこちらをご覧ください。
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=722

「ひたちBRT」の自動運転バスの取り組みが評価

今回、地域モビリティ分野の最優秀賞に選定されたのは、みちのりホールディングス、茨城交通、茨城県日立市が中心となって事業展開する「ひたちBRT」の自動運転バスを中心とした取り組みです。

2025年2月より、中型バス車両での自動運転「レベル4」の営業運行が開始されました。この取り組みは国内最長となる6.1kmの区間で行われ、鉄道の廃線跡を専用道として活用している点が特徴です。地域の移動課題解決に向けた積極的な取り組みが高く評価されました。

ひたちBRTの自動運転バス

自動運転の詳細

「ひたちBRT」の自動運転バスは、2025年2月から国内最長となる6.1km区間をレベル4自動運転で営業運行しています。BRT専用道区間には、バス停が14箇所、一般道との交差部が11箇所、横断指導線(歩行者等の横断部)が15箇所含まれています。使用されている車両は、いすゞ エルガミオをベースとした中型車両で、LIDAR、カメラ、ミリ波レーダ、ジャイロセンサ、GPS受信装置などを搭載しています。

自動運転の営業運転開始に関するプレスリリースはこちらです。
https://www.michinori.co.jp/pdf/20250124_PR_ibako.pdf

経済産業省・国土交通省の「自動運転レベル4等先進モビリティサービス研究開発・社会実装プロジェクト(RoAD to the L4)」でも紹介されています。
https://www.road-to-the-l4.go.jp/activity/theme02/

関連情報

株式会社みちのりホールディングス

  • 所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号 丸の内二丁目ビル6階

  • 設立:2009年3月

  • 代表者:代表取締役グループ CEO 吉田 元

  • グループの事業内容:バス事業(乗合・高速・貸切)、鉄道事業、観光事業(旅行代理店・ホテル)、車両整備事業、不動産事業

  • ウェブサイト:https://www.michinori.co.jp/

茨城交通株式会社

  • 所在地:〒310-0055 茨城県水戸市袴塚三丁目5番36 号

  • 設立:2009年3月

  • 代表者:代表取締役社長 任田 正史

  • 事業内容:バス事業(乗合・高速・貸切)、旅行業、自動車整備業、不動産業・広告業・保険業、レンタカー業

  • ウェブサイト:https://www.ibako.co.jp/

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