東急電鉄の多角的な事業と進化
東急は、鉄道事業に加えてデパート、ホテル、不動産、レジャー施設など、幅広い事業を展開する鉄道事業者の先駆けの一つです。渋谷駅を中心に多彩な施設を展開し、田園調布やたまプラーザといった沿線開発を通じて、日本有数の住宅地を築き上げてきました。
2019年には持株会社制へ移行し、社名を東急株式会社に変更しました。これにより、東急電鉄は鉄軌道事業を専門に担う会社となっています。また、鉄道車両の分野では、グループ会社による車両開発を通じて、軽量車体やステンレス車体をいち早く導入するなど、先進的な車両を数多く送り出してきました。こうした取り組みを通じて、東急は単なる鉄道事業者にとどまらない存在として発展を続けています。

書籍の内容
本書では、東急および東急電鉄について、「企業」「路線」「駅」「車両」「歴史」「魅力」の6つの章で詳しく解説しています。東急ファンや鉄道ファンはもちろんのこと、就職活動における企業研究にも役立つ内容が盛り込まれています。
本書は、以下のような方々におすすめです。
-
東急電鉄のファンの方
-
東急電鉄沿線にお住まいの方
-
東急電鉄への就職を考えている方
-
鉄道事業者各社に詳しくなりたい方

本書の構成
-
第1章 東急の企業がわかる: 渋谷を拠点とする鉄道網、持株会社「東急」と「東急電鉄」の経営形態、渋谷駅周辺の変貌など。
-
第2章 東急電鉄の路線がわかる: 乗降人員数上位の駅を結ぶ東横線、東海道新幹線に直結する東急新横浜線、池上線など。
-
第3章 東急電鉄の駅がわかる: ターミナル駅である東横線・田園都市線渋谷駅、多摩田園都市の中心たまプラーザ駅、東急新横浜線・新横浜駅など。
-
第4章 東急電鉄の車両がわかる: 新世代トリオ2020系・3020系・6020系、都会のローカル線の7000系(2代目)、ステンレス車体の5200系・6000系(初代)など。
-
第5章 東急の歴史がわかる: 創立100年を超えた東急のルーツ、東急新横浜線の開業と新幹線接続など。
-
第6章 東急の魅力がもっとわかる: QRコードを活用したサービス、東横線・大井町線の「Q SEAT」、東急線キャラクター「のるるん」など。

※本書は、2021年7月17日に刊行された『鉄道まるわかり 東急のすべて』の新版です。
書籍情報
-
シリーズ名:鉄道まるわかりPLUS
-
書名:東急電鉄のすべて 東急新横浜線対応版
-
編者:鉄道まるわかり編集部
-
発売日:2026年5月18日(月)
-
仕様:A5判 / 176ページ
-
定価:2,200円(本体2,000円+税10%)
-
ISBN:978-4-8022-1741-5
書籍の詳細は、イカロス出版のウェブサイトでご確認いただけます。
イカロス出版の書籍情報ページ
インプレスグループに関する情報はこちらです。
インプレスグループ

コメント