箱根登山電車「らくらく着席予約券」の導入
箱根登山電車では、座席予約券「らくらく着席予約券」が発売されます。対象となるのは、箱根湯本駅を11時58分に出発し、強羅駅に12時42分に到着する臨時列車です。各日60名の定員制で、運賃に500円(小児250円)を追加することで着席して移動できます。途中駅での乗降はできませんが、落ち着いた車内でスイッチバックなど、粘着式鉄道として日本最大の急こう配を上る山岳鉄道の旅を堪能できます。
発売は9月1日(火)10時から、チケットサイト「EMot」(アプリ・オンライン)にて発車1時間前まで行われます。座席に余裕がある場合は、当日11時から11時30分まで当日券の販売も予定されています。

箱根登山ケーブルカー・箱根ロープウェイでの優先改札予約
箱根登山ケーブルカーの強羅駅、箱根ロープウェイの早雲山駅・大涌谷駅では、事前予約制の優先改札が無料で実施されます。この優先改札は、各乗り物の優先改札を組み合わせて利用することも可能です。特に、箱根ロープウェイの大涌谷駅では、桃源台駅方面への優先改札が今回初めて実施されます。
箱根登山ケーブルカー
強羅駅から早雲山駅行きの11時台から14時台の定期旅客列車のうち、各1便が優先改札の対象です。1列車あたり30名が予約でき、予約者がホームに入場した後、一般の利用者が入場する形式です。なお、着席は保証されません。予約は9月1日(火)10時より、箱根ナビにて受け付けられます。

箱根ロープウェイ
優先改札は、早雲山駅(早雲山から大涌谷方面)と大涌谷駅(大涌谷から姥子・桃源台方面)で実施されます。早雲山駅では11時から15時まで15分ごとに80名、大涌谷駅では11時から16時まで15分ごとに100名が対象です。予約は9月7日(月)12時より、箱根ナビにて受け付けられます。

その他
悪天候などにより交通機関に運休が発生した場合は、優先改札も中止されます。詳細は観光情報サイト「箱根ナビ」にてご確認ください。
箱根登山バス「芦ノ湖ライナー」も運行
箱根登山バスでは、小田原・箱根湯本から芦ノ湖畔の元箱根港・山のホテルを結ぶ着席制の「芦ノ湖ライナー」が、通年で土休日に2往復運行しています。こちらも事前予約が可能ですので、合わせて検討してみてはいかがでしょうか。
シルバーウィークに箱根へのご旅行を計画されている方は、これらの事前予約サービスを活用することで、より快適な旅が楽しめるでしょう。

コメント