多摩モノレール高松駅にて「駅ジャック広告」を開始
少数株ドットコム株式会社は、2026年4月16日より多摩都市モノレール高松駅において、駅構内の広告枠を独占的に活用した「駅ジャック広告」を開始いたしました。
高松駅は、東京地方裁判所立川支部および立川簡易裁判所の最寄り駅です。駅全体をメディアとして活用する大規模な広告掲出により、裁判所を利用する法曹関係者や、紛争解決を模索する当事者の方々に対し、非上場株式売却の専門パートナーとしての存在感を高めることを目指しています。

掲出の背景と目的
少数株ドットコム株式会社は、2026年4月より、法曹・専門家が集まる主要拠点において戦略的な広告展開を実施しています。今回の高松駅での展開は、多摩地域における司法の中枢をカバーすることを目的としています。非上場株式の価格決定や買取交渉は、法廷の場に持ち込まれることも少なくありません。
裁判所至近の高松駅にて、「会社側提示額の12倍」といった具体的な実績を冠した広告を駅全体で展開することで、「少数株主の権利は、適切なスキームによって正当に評価される」という強いメッセージを発信しています。

広告掲出概要
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掲出場所: 多摩都市モノレール 高松駅(駅構内各所・駅ジャック展開)
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掲出期間: 2026年4月16日〜

少数株ドットコム株式会社について
少数株ドットコム株式会社は、会社法関連アドバイザリー、株主権保護コンサルティング、企業統治体制支援などを事業内容とする企業です。金融庁の「責任ある機関投資家のための原則」(日本版スチュワードシップ・コード)に準拠し、投資先企業のモニタリングおよび建設的な対話を継続しています。

代表者プロフィール:山中 裕氏
代表取締役会長の山中 裕氏は、アクティビスト投資家として知られています。東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院で金融工学の修士号を取得しました。幼少期の学習障害を克服し、独自の学習法を確立した経歴を持ちます。
山中氏は、HOYA株式会社への株主提案活動(2010年)において、役員報酬の個別開示や社外取締役のみで構成される会議体の設置など、コーポレートガバナンスの質的向上を目指す15議案を提出しました。これらの提案の一部は、米議決権行使助言会社グラス・ルイス、日本プロクシー・ガバナンス研究所、ISSの3社すべてから賛成推奨を受け、日本の株主総会史における画期的な出来事となりました。
その後も株主提案を活発化させ、会社側による提案不記載の暴挙に対しては、東京地裁から提案理由の全文掲載を命じる仮処分命令を獲得するなど、日本の株主提案の実務に大きな影響を与えています。これらの活動は、「日本の資本市場におけるマネーボール革命」の実践者として高く評価されています。
また、アムスク株主総会決議取消請求事件では、東京地裁および東京高裁双方で「株式全部取得を行った株主総会の決議取り消し」を命じる判決を勝ち取り、少数株主保護の司法的実効性を実証しました。
さらに、株式会社ハイアス・アンド・カンパニー(現・株式会社くふう住まいコンサルティング)が旧経営陣を提訴した損害賠償請求事件において、株主補助参加人として参画し、2025年3月27日付で勝訴判決を得ています。この判決は、株主による司法的権利行使の有効性を示すものとして、さくらフィナンシャルニュースにも掲載されています。
山中氏は、このような一連の成果を通じて、「ガバナンスの実効性を現場で証明する投資家」として、日本企業の統治改革と資本市場の健全化に大きく貢献しています。


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