施設内オープンスペースでのコンテンツ

平子雄一「LAMPENFLORA「照明植生」」
5月20日(水)から6月22日(月)まで、大阪梅田ツインタワーズ・ノース1階コンコースおよび阪急うめだ本店1階コンコースウィンドーにて展示されます。自然光の届かない場所に、人工的な環境でも力強く繁栄する植物を意識して構成された作品です。
大竹舞人「編む、つなぐ、ひらく」

5月27日(水)から6月23日(火)まで、淀屋橋ステーションワン地下1階淀屋橋広場にて展示されます。布を手で編み上げて制作される中空の立体作品は、都市の中心で街や人の流れと呼応し、時間や記憶、文化を編み込み、未来へとつないでいく象徴として現れます。
パブリックアート
ヤノベケンジ「《SHIP’S CAT (Cosmo Red)》《SHIP’S CAT (Little Cosmo Red)》」

5月26日(火)から6月1日(月)まで、グラングリーン大阪南館バレースペースにて展示されます。地球へ生命の種を蒔き、人類誕生までを見守り、宇宙へ帰還した「SHIP’S CAT」の親子2体が揃って展示されるのは今回が初めてです。見返りポーズと青い目が、地球を慈しむ様子を表しています。
米山舞「グランフロント大阪「ART SCRAMBLE」」
2027年3月終了予定で、グランフロント大阪うめきた広場ほかにて開催されます。全国、世界へ羽ばたくアーティストをサポートするプロジェクト「ART SCRAMBLE」の第11弾として、米山舞の作品が複数点展示され、動きや光、感情の揺らぎを繊細に描き出す世界観を楽しめます。
五十嵐威暢「積木ベンチ」
5月22日(金)から6月18日(木)まで、大丸心斎橋店本館前・心斎橋パルコ前歩道「御堂筋ほこみち」に登場します。グラフィック・プロダクトデザインからパブリックアートまで幅広い分野で活躍した五十嵐威暢が手がけたPARCOのロゴが、積木ベンチとして設置されます。また、心斎橋PARCOのPARCO HALLでは、5月22日(金)から6月14日(日)の期間、「A-Z Homage to Takenobu Igarashi」と題した五十嵐威暢の展覧会も開催されます。
注目の展示
中島麦「DIVING to NEW COLOR」

5月27日(水)から6月15日(月)まで、髙島屋大阪店6階ギャラリーNEXTおよび1階フロントステージにて、また、5月27日(水)から6月8日(月)まで7階催会場にて開催されます。傾けたキャンバスに絵具を注ぎ、流れる軌跡を定着させる作風が特徴です。7階催会場では、5月27日(水)にデモンストレーションペインティングも開催されます。
yutaokuda「yutaokuda solo exhibition “With Gratitude”」
5月20日(水)から6月8日(月)まで、阪急うめだ本店8階Contemporary Art Galleryにて、また、5月27日(水)から6月2日(火)まで1階コトコトステージ11にて大規模な個展が開催されます。作家自身の前向きな変化を、花のモチーフと色彩の重なりで表現したブーケシリーズを中心とする作品が展示されます。
Takahiro Matsuo + EMISSION「Light Crystallized ― 光の結晶化 ―」

5月27日(水)から6月2日(火)まで、あべのハルカス近鉄本店タワー館11階アートギャラリーにて開催されます。花の繊細な美を抽出し結晶化した「Prism Flower」や、壁面を光の花で彩る「Prism Flower Wall」など、独創的なプリズムアートを鑑賞できます。
xorium「AUTONOMA」

5月27日(水)から6月23日(火)まで、W大阪1階Arrival Hallにて開催されます。社会の変化の中で起こる現象を鑑賞者が感覚的に理解することを重視するxoriumによる、ランダムに発生する無数の泡が相互作用を繰り返す中でひとつの構造をカタチ作るインスタレーションです。
アートコンテンツ/ギャラリー
アートコートギャラリー 石塚源太 作品集出版記念展「Relative Dimension ― かかわりの様相」

5月23日(土)から6月27日(土)まで、アートコートギャラリーにて開催されます。漆という自然素材のふるまいの中に根源的な美を捉え、工芸と現代美術の領域を切り結ぶ作家の表現が、貴重な初期作や最新作を含めて紹介されます。
たかくらかずき企画展「ハイパーオリエンタル」― キャラクターマトリクス ―

5月29日(金)から6月20日(土)まで、YOD Galleryにて開催されます。インドネシアのワヤン・クリのパフォーマーや、チベット曼荼羅を現代的に解釈する作家など4組の作品が展示されます。
翠波画廊「ミスター・ブレインウォッシュと現代アート展」

5月27日(水)から6月23日(火)まで、ハービスPLAZA ENT3階翠波画廊大阪店にて開催されます。世界の現代・ストリートアートシーンを牽引する作家が紹介され、展示作品の販売も行われます。
デザインプロダクト/インテリアショップ ほか
株式会社マルニ木工「kupu sauna」

5月27日(水)から6月23日(火)まで、maruni osakaにて展示されます。国産サウナの先駆者「ONE SAUNA」と協業し、プロダクトデザイナー熊野亘がデザインした、檜を豊かに感じられるサウナです。
ザナット(ZANAT)「ZANAT Exhibition: ボスニアが育んだ、100年の手彫りの物語」
5月27日(水)から6月23日(火)まで、アクタス・心斎橋店にて開催されます。ユネスコ無形文化遺産にも登録された手彫りの木肌には、職人の息遣いと手の記憶が宿るかのようです。世界的なデザイナーとともに生みだす、唯一無二の作品を鑑賞できます。
スタジオ サンダー ワッシンク (Studio Sander Wassink)「V – Series」

5月27日(水)から6月7日(日)まで、graf porchにて紹介されます。共通のアルミ接続パーツを基盤に、土地で得られる素材を組み合わせた椅子のシリーズです。
紫舟「紫舟展~異文化との邂逅~」
5月28日(木)から6月23日(火)まで、ポルトローナ・フラウ大阪にて開催されます。書家・紫舟による個展で、初公開となる大作「墨の線が紙から解放された彫刻」や、油絵の発想で背景にも手数をこめた「余白のない書」など、新作が多数展示され、東西の美意識とクラフトマンシップが響き合う特別な空間を楽しめます。
ライオンラグス(LIONRUGS)「Art&Heritage」
5月27日(水)から6月23日(火)まで、ハービスPLAZA ENT3階ライオンラグスにて開催されます。ひとつとして同じものがないペルシャ絨毯の展示で、女性アーティストによる斬新なピクトリアル絨毯と、100年以上の歴史を誇るハギギ工房のマスターピースが登場します。
イベント
胃の中の埃

大阪出身のアーティスト三好彼流と、ドイツの彫刻家フィメル・レベッカ・茜による共同制作作品です。外部から遮断された空間で、触れる/触れない選択を通じ、土と呼吸する皮膚のインスタレーションが鑑賞者の主体性と責任、不安定な地盤の概念を問いかけます。
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日時:5月29日(金)~5月31日(日)15:00~18:00
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会場:Super Studio Kitakagaya(SSK)
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料金:500円/回(約7分、各回1人の入替え制)
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アーティスト:三好彼流、フィメル・レベッカ・茜
UMEDA CREATIVE COLLEGE 2026

専門学生たちがBas Kosters氏との対話を通じて、梅田の公共空間にてタペストリーを制作・展示します(観覧可)。作品がリアルタイムに生まれ、変化していく共創の瞬間をぜひご覧ください。期間中、同氏の巨大タペストリーなども展示されるほか、通行人向けのワークショップも開催されます。
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日時:6月1日(月)~6月7日(日)
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2日・3日 専門学生ワークショップ
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6日 一般向けワークショップ
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会場:大阪駅前地下道中央エリア(東)イベントスペース(阪神梅田本店前)
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詳しくはumeda1.comをご覧ください。
VERY ASIA Chiang Mai

2025年の大阪・関西万博における異文化体験の精神を継承し、アジアの都市との文化交流を通じて都市文化の再発見を促す「VERY ASIA」。今回は、歴史的寺院や工芸文化が息づくタイのチェンマイに着目し、JR大阪駅の公共空間でナイトマーケットや映像・音楽などの多彩な表現を展開し、異文化が交差する場を創出します。
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日時:6月4日(木)~6月6日(土)17:00~22:00 ※6月6日のみ12:00~22:00
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会場:大阪ステーションシティノースゲートビルディング11階風の広場
大阪環状線 西九条駅 OK18番街

19駅それぞれが異なる都市文脈を持つ大阪環状線。本プログラムでは、観光導線と地元導線が交差する西九条駅の高架下空間(OK18番街)を舞台に、都市の文化的エコシステムを再定義します。
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期間:6月12日(金)~6月14日(日) ※開催時間は日によって異なります。
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会場:大阪環状線西九条駅高架下(OK18番街)
大阪建築の舞台裏 ― グラングリーン大阪と御堂筋
大阪のまちを形づくってきた建築の「舞台裏」を、まち歩きがもっと楽しくなる視点でひもとくトークイベントです。御堂筋沿いの都市デザインの変遷や、グラングリーン大阪など最新プロジェクトの設計プロセスを、大阪のまちづくりに深く関わってきた日建設計と、建築史家の倉方俊輔氏が深掘りします。開発秘話など“人間味のある”エピソードも交え、アート→デザイン→建築→都市のつながりを体感できます。
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日時:6月3日(水)18:00~20:00(17:30開場)
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会場:大阪市中央公会堂3階中集会室
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料金:無料
Spazio Edra TOKYO AOYAMA & スタジオカンパーナ エキシビション、ドキュメンタリー「WE THE OTHERS」日本初上映

イタリアの家具ブランド「Edra」が世界のデザイナーとともに生み出し続けるプロダクト群が一堂に会します。ブラジルを代表するデザインユニット「スタジオカンパーナ」の特別展示では、Edraとのパートナーシップによるマスターピースが揃うほか、スタジオ設立40周年を記念して制作されたドキュメンタリー映画「WE THE OTHERS」が日本初上映されます。
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日時:6月7日(日)~6月14日(日)8:00~22:00
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会場:Osaka Metro本町ビルエントランスホール
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展示構成:ドット・アーキテクツ
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料金:無料
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ドキュメンタリー「WE THE OTHERS」上映予定:会期中各日10:00 / 12:00 / 14:00 / 16:00 / 18:00 / 20:00(上映時間55分)
~ミラノデザインウィーク 2026 報告会 in 大阪

世界最大級の家具&デザインの見本市、ミラノデザインウィークを総括する報告会が大阪で実現します。青木昭夫氏(クリエイティブディレクター)と土田貴宏氏(デザインジャーナリスト)が独自の視点から現地の動向を伝えます。
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日時:6月20日(土)18:00~21:00
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会場:ミーティングスペースAP大阪駅前APホール
- 定員制/事前予約制/有料/交流会あり。詳しくは公式サイトをご参照ください。
OAD × ASUE Charity Art Auction

アートを通じた次世代育成と社会貢献を目的とするチャリティーアートオークションが初開催されます。アートを購入、所有する楽しさを提供するとともに、作品や作家との出会いなど、鑑賞に留まらないOADの新たな魅力づくりに挑戦します。収益の一部は、独立行政法人国際交流基金を通じて寄付されます。
会場では、MUIC Kansaiが支援するデジタルギャラリー・プラットフォーム「HACKK TAG(ハックタグ)」の展示も行われ、鑑賞者の気分に寄り添ったアート作品をデジタルモニターに表示するシステムを体験できます。
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日時:6月9日(火)~6月11日(木)11:00~19:00
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会場:NORIBA10 umeda[阪急大阪梅田駅2階中央改札口を出てすぐ(阪急阪神MEETS内)]
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チャリティー先:独立行政法人国際交流基金(若手アーティストの海外進出や国際交流活動の支援に役立てられます。)
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出品作品:現代アート作品約40点(絵画、版画、写真、彫刻など)
- 5月27日(水)よりオンラインで作品を公開。詳しくは公式サイトをご参照ください。
イベント概要
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名称:Osaka Art & Design 2026 (大阪アート&デザイン 2026)
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会期:5月27日(水)〜6月23日(火) 4週間
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テーマ:Infinitize 〜ソウゾウを解き放つ〜
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エリア:梅田、堂島、中之島、京町堀、本町、心斎橋、なんば、阿倍野 他 大阪市内各地
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会場:オープンスペース、パブリックスペース、ギャラリー、インテリアショップ、百貨店、商業施設 など
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主催:大阪アート&デザイン実行委員会(大阪市高速電気軌道株式会社 / 株式会社近鉄百貨店 / 株式会社髙島屋 大阪店 / 株式会社大丸松坂屋百貨店 / 西日本旅客鉄道株式会社 / 阪急電鉄株式会社(業務代行: 阪急阪神不動産株式会社)/ 株式会社阪急阪神百貨店 / 一般社団法人梅田1丁目エリアマネジメント)
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出展者:国内外のアーティスト、デザイナー、プロジェクト、ブランド、インテリアショップ、企業 など
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プロデュース:総合プロデューサー 増井辰一郎(Code-a-Machine)、アジャンクトプロデューサー 青木昭夫(DESIGNART)
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大阪アート&デザイン 2026 アートワーク:坂本俊太(NEW Creators Club)
公式サイト
イベントの詳細情報は、以下の公式サイトでご確認ください。

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