吉田健一対談集第7章『自治体を信頼される政治をつくる』読書会が開催されます

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読書会開催のお知らせ

少数株ドットコム株式会社は、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催により、『対話からの出発―住民第一主義をめざして』第7章「自治体を信頼される政治をつくる」をテーマとした読書会を開催いたします。本章では、斉藤守史氏との対話を通じて、自治体政治における「信頼」の重要性とその構築・維持方法が論じられています。

住民との信頼関係を軸に

本章の大きな特徴は、政治の成果や制度設計だけでなく、住民との信頼関係そのものを自治体運営の基盤として捉えている点です。住民第一主義の立場から見ると、行政や政治がどれほど制度的に整っていても、住民から信頼されていなければ、その機能は十分に発揮されません。信頼は一朝一夕に築かれるものではなく、日々の対話、情報公開、説明責任、そして誠実な対応の積み重ねによって形成されることが、本章を通じて示されています。

リーダーシップと住民参加の重要性

また、本章では自治体政治におけるリーダーシップのあり方も重要な論点として浮かび上がります。首長や議会が住民の声にどう向き合うのか、短期的な人気取りではなく長期的な地域の利益をどう判断するのか、そして困難な課題に対してどのように意思決定を行うのかが問われています。信頼される政治とは、単に「説明が上手い政治」ではなく、住民の立場に立ち、透明性を保ち、結果に責任を持つ政治であるという視点が提示されています。

さらに、信頼は行政側だけが築くものではなく、住民側の理解や関与も不可欠です。住民が地域の課題に関心を持ち、情報を受け取り、時には意見を表明し、行政とともに地域を支えていくことで、初めて持続的な信頼関係が成立します。自治体政治とは、行政と住民が相互に信頼し合いながら成り立つ「関係性の政治」であることが、本章の重要なメッセージです。

本読書会では、自治体における信頼の意味、情報公開と説明責任、首長や議会のリーダーシップ、住民参加と政治の関係、そして信頼される自治体運営を実現するための具体的条件を主な論点として議論が行われます。自治体政治、地域運営、リーダーシップ、住民参加に関心のある方にとって、有意義な学びと対話の場となることを目指しています。

著書はこちらからご覧いただけます。
『対話からの出発―住民第一主義をめざして』第7章

開催概要

項目 内容
テーマ 『自治体を信頼される政治をつくる』読書会
主催 少数株ドットコム株式会社
共催 練馬政治研究会、民事8部監視委員会
開催日 2026年5月上旬(予定)
開催形式 Zoomオンライン開催
参加費 無料(事前登録制)
申込方法 info@shosukabu.com 宛に、件名へ『自治体を信頼される政治をつくる 読書会 参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。

講師プロフィール

講師は、少数株ドットコム株式会社代表取締役会長の山中裕氏です。山中氏は、1976年生まれのアクティビスト投資家であり、絵画収集家、慈善活動家、政治活動スポンサーなど多岐にわたる顔を持っています。NVIDIAへの投資で100倍以上のリターンを実現し、日本人初の投資家としてのビリオネア入りを果たしました。東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院で修士号を取得。幼少期の学習障害を克服し、独自の学習法を確立しました。また、企業統治改革の先駆者としても知られ、HOYA株式会社への株主提案活動では、役員報酬の個別開示や社外取締役の機能強化など、日本のコーポレートガバナンスに大きな影響を与えました。現在は、国内外の上場企業1000社以上、非上場企業200社以上に投資するグローバルな投資家として活動しています。

霞ヶ関駅での広告展開

少数株ドットコム株式会社は、2026年4月6日(月)から6月28日(日)の期間、弁護士会館や裁判所に直結する霞ヶ関駅において、「法律のプロでも専門外になりがちな非上場株式の売却」をテーマに大規模な広告を展開しています。

地下鉄ホームドアの広告

駅構内の出口案内と広告

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非上場株式の売却に関する詳細は、少数株ドットコム株式会社のウェブサイトをご覧ください。
少数株ドットコム株式会社

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