京阪電車が「寛永文化」ゆかりの地プロモーションを展開、400年の歴史を巡る旅を提案

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寛永行幸とは

「寛永行幸」は、江戸時代初期の1626年(寛永3年)に、後水尾天皇と徳川幕府の大御所・徳川秀忠、将軍・徳川家光が京都・二条城で5日間にわたり交流した一大イベントです。この行幸は、その後の日本文化を形作る礎となりました。寛永年間(1624~44年)には、絵画、書、工芸、庭園、茶道・華道・香道などの芸道、出版といった多様な芸術や文化が花開き、「寛永文化」として現代まで大きな影響を与えています。これらの文化は、二条城や修学院離宮、養源院、滋賀院門跡、泉屋博古館、京都文化博物館など、京都を中心とした各地に今も息づいています。

プロモーションの主な内容

1. パンフレットの発行

「寛永文化」ゆかりの地を巡るパンフレットが2026年9月8日(火)より順次発行されます。

京阪沿線 寛永文化ゆかりの地へ パンフレット表紙イメージ

【内容】

  • 寛永期に花開いた「日本の文化」

  • 寛永行幸四百年祭

  • じっくり楽しむ「寛永」の二条城

  • 京阪沿線 寛永文化ゆかりの地MAP

  • 寛永の旅ガイド

【構成】
A4サイズ・14ページで制作されています。

【配布場所】
京阪電車主要駅、「プレミアムカー」車内、ホテル京阪 京都 グランデ・京都駅南・京都八条口、京都タワーホテル、京都タワーホテルアネックス、京都センチュリーホテル、THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド京都)などで配布されます。配布数には限りがあります。

パンフレットイメージ

2. WEBサイトの公開

プロモーションのWEBサイトが2026年9月3日(木)に公開されました。パンフレットに掲載された内容が紹介されています。

【URL】
https://www.keihan.co.jp/kanei/

3. ポスター掲出

京阪電車主要駅や車内などで、ポスターが2026年9月9日(水)より順次掲出されます。

京阪沿線 寛永文化ゆかりの地へ ポスターイメージ

4. 記念ヘッドマークを掲出した列車の運行

寛永行幸四百年を記念したヘッドマークを掲出した列車が運行されます。

【運行期間】
2026年9月14日(月)~12月6日(日)

【運行区間】
京阪本線・鴨東線(淀屋橋駅~出町柳駅間)、中之島線(天満橋駅~中之島駅間)で通常の定期列車として運行されます。車両運用の都合により、運行しない日もあります。

【使用車両】
13000系車両(7両編成 1編成)が使用されます。

寛永行幸記念ヘッドマーク

京阪電車の便利な乗車券の案内

寛永文化ゆかりの地巡りには、京阪電車の便利な乗車券の利用が推奨されています。

【詳細はこちら】
https://www.keihan.co.jp/traffic/valueticket/

このプロモーションは、京阪グループが長期経営戦略の主軸戦略として定める「体験価値共創」の一環であり、地域ステークホルダーと連携しながら京都に息づく寛永文化を深掘りし、発信していくものです。400年の時を超えて、日本文化の源流とされる寛永文化を感じる旅へ出かけてみてはいかがでしょうか。

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