ホテルメトロポリタンさいたま新都心、JR貨物初の「貨物列車コンセプトルーム」を提供開始

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宿泊プラン概要

『~引退間近の名機たちと過ごす~ 見て、触れて、浸る、夢の貨物ステイ』と題されたこのプランは、2026年8月1日(土)から2027年3月31日(水)までの期間で宿泊可能です。予約は2026年7月21日(火)より、ホテルメトロポリタンさいたま新都心の公式サイトで受け付けています。

客室はスーペリアツインルームで、トレインビューが確約されています。料金は1室1名利用で25,000円から、1室2名利用で40,000円から(いずれも朝食・サービス料・消費税込)となっています。

詳細および予約は以下のウェブサイトでご確認ください。
ホテルメトロポリタンさいたま新都心「貨物ルーム」詳細・予約

貨物ルームの客室内仕様

コンセプトルームでは、窓外を行き交う在来線を一望できる「トレインビュー」が楽しめます。窓際には本物の車両部品を用いた運転席が再現されており、まるで貨物列車を運転しているかのような没入感を味わうことができます。

運転席再現

壁にはJR貨物の社員が撮影した貴重な大型パネル写真やロゴマークが設置されています。さらに、実際に触れることができる本物のヘッドマークや備品も展示され、貨物列車の世界に包まれる特別な空間が演出されています。展示品は非常に貴重なため、取り扱いには注意が必要です。なお、DE10形式ルームの運転席で使用されている椅子の回転はできません。

宿泊者限定特典

この特別な宿泊プランには、以下の限定特典が付帯します。

オリジナルホテルキー風キーホルダーをプレゼント

昭和レトロなホテルキーをイメージしたオリジナルキーホルダーが用意されます。重厚なアクリル製で、機関車の車両名、ホテルロゴ、宿泊ルームナンバーが刻印された限定品です。機関車のミニチャームが付属し、宿泊の有料人員1名につき1つプレゼントされます。

オリジナルキーホルダー

JR貨物の制服で記念撮影

フロントでは、JR貨物の社員が実際に着用している本物の制服を無料で貸し出すサービスが提供されます。LサイズとLLサイズが用意されており、フロント周辺で記念撮影が可能です。スタッフが撮影のサポートも行います。

JR貨物の制服

制服はフロント周辺での撮影専用であり、客室内への持ち込みやホテルからの外出はできません。

テーマとなった名機たち

EF65形式電気機関車

1965年に登場し、約300両が製造された直流用電気機関車です。日本の貨物輸送や寝台特急「ブルートレイン」の牽引など、幅広い分野で活躍し、現在も鉄道ファンから高い人気を集めています。

EF65形式電気機関車

DE10形式ディーゼル機関車

1966年に登場した万能型ディーゼル機関車で、約700両が製造されました。駅構内での車両入換やローカル線の運行など、全国で多岐にわたる任務をこなし、その独特なスタイルで今もなお人気を誇っています。

DE10形式ディーゼル機関車

ホテルメトロポリタンさいたま新都心とJR貨物の取り組み

ホテルメトロポリタンさいたま新都心は、JRさいたま新都心駅から徒歩1分の立地にあり、客室から列車を眺められる「トレインビュー」が多くの鉄道ファンや家族連れに親しまれています。

日本貨物鉄道株式会社は、全国に広がる鉄道ネットワークを活用した貨物鉄道輸送を通じて、一度に大量の物資を運ぶ環境に優しい輸送モードを提供しています。特に中長距離輸送において、トラックドライバーの労働力不足問題の解決に貢献しています。

JR貨物関東支社が管轄する大宮車両所は、EH500形式やEH800形式、EH200形式などの機関車のメンテナンスを担い、貨物鉄道輸送を支える重要な拠点です。

今回の「貨物列車コンセプトルーム」は、ホテルのトレインビューという特徴と貨物列車の世界観が融合した、非日常的な鉄道体験を提供するものです。

日本貨物鉄道株式会社
ホテルメトロポリタンさいたま新都心

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