『電車で旅するマグネット』にJR九州シリーズが登場、九州の鉄道旅を彩る新作5種が発売されました

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『電車で旅するマグネット』にJR九州シリーズが登場

地球や社会の課題解決につながるものづくりに取り組む株式会社ペノンは、日本各地の鉄道と沿線風景の魅力をモチーフにした『電車で旅するマグネット』の新作として、JR九州シリーズの展開を開始しました。シリーズ第一弾として、「九州新幹線つばめ 800系」、「西九州新幹線かもめ N700S」、特急「ゆふいんの森 キハ72形」「海幸山幸」、そして肥薩線「キハ40形と嘉例川駅」の5種類が発売されています。

JR九州シリーズのマグネット5種

新作マグネット5種の紹介

九州新幹線つばめ 800系

JR九州初の新幹線車両で、主に九州新幹線「つばめ」として博多〜鹿児島中央間を走行しています。一部編成は「新800系」と呼ばれ、金箔の壁面など既存の新幹線とは異なるデザインが特徴です。

九州新幹線つばめ 800系

イラストレーターの小宮貴一郎氏は、白を基調とした車体がのどかな風景を駆ける様子を描きました。

つばめ800のイラストマグネット

西九州新幹線かもめ N700S

2022年に開業した佐賀・長崎県を走る新幹線で、特急「リレーかもめ」と連絡して博多〜長崎間を結んでいます。東海道・山陽新幹線で活躍するN700Sと同型ながら、水戸岡鋭治氏によるオリジナルデザインが採用されています。

西九州新幹線かもめ N700S

イラストレーターの小宮貴一郎氏は、崖の岩肌と桜を背景に、高速で走り抜ける白い車体のイメージを大切にしながらイラスト化しました。

かもめのイラストマグネット

ゆふいんの森 キハ72形

山の豊かな緑に囲まれて走る、JR九州を代表するリゾートエクスプレスです。沿線の風土や歴史を重んじた「D&S列車」として、博多〜由布院・別府を結んでいます。木の温もりあふれる車内には、沿線の味を楽しめるビュッフェも備えられています。

ゆふいんの森 キハ72形

イラストレーターの小宮貴一郎氏は、雄大な自然の中を走る姿がこの作品でお伝えしたいポイントの一つだと述べています。

由布院の森のイラストマグネット

キハ40形と嘉例川駅

開業から120年を超える九州最古の木造駅舎で、地域に愛されているJR肥薩線の駅です。例年3月下旬から4月上旬にかけて、駅一帯は美しい満開の桜に包まれます。肥薩線を走るキハ40形も、ノスタルジックな佇まいの嘉例川駅によく似合います。

キハ40形と嘉例川駅

イラストレーターの小宮貴一郎氏は、鉄道車両が自然の中に溶け込み、美しい風景の一部になる魅力を表現しました。

キハ40のイラストマグネット

海幸山幸

車窓に広がるのは、いくつもの“青”が魅せる日南海岸です。日向地域に伝わる日向神話をテーマにした「D&S列車」で、沿線に産地を多く持つ飫肥杉をふんだんに使った木目調のデザインが特徴です。飫肥杉は外装にも用いられ、国内でも珍しい木を纏った列車です。

海幸山幸

イラストレーターの小宮貴一郎氏は、実際に現地を訪れてみたくなるような、その土地ならではの魅力や旅の醍醐味を感じてほしいという思いで描いたと述べています。

海幸山幸のイラストマグネット

マグネット制作に携わるクリエイターたち

『電車で旅するマグネット』は、クリエイターや職人が持つ技術と感性によって生み出された作品を、ペノン独自のプリント技術で立体的なマグネットとして商品化したシリーズです。この商品は、鉄道写真家・村上悠太氏をアドバイザーに迎え、福岡在住のイラストレーター・小宮貴一郎氏がイラストを描き起こし、宮城県女川町の「みなとまちセラミカ工房」の職人がスペインタイルを手がけています。

カメラを構える鉄道写真家・村上悠太氏

  • 鉄道写真家 村上悠太氏
    鉄道発祥の地・新橋生まれの鉄道写真家です。フリーランスとして鉄道誌や旅行誌、カメラ誌などで活躍するほか、鉄道会社のイメージ撮影や講演、撮影講師など幅広く活動しています。「自分にできることで鉄道業界の役に立ちたい」をモットーに、鉄道の魅力を多方面に発信しています。
    村上悠太 公式X:https://x.com/yuta_murakami

海辺でスケッチをするイラストレーター・小宮貴一郎氏のイラスト

  • イラストレーター 小宮貴一郎氏
    福岡県在住。2002年頃からフリーランスのイラストレーターとして活動し、広告、雑誌、Webなど幅広い媒体で、「機能を持たせる」ことを意識したイラスト制作に取り組んでいます。近年の自主制作では、線を主体とした表現を軸に、作品に込めた感情を鑑賞者へどのように届けられるかをテーマに制作を続けています。
    小宮貴一郎 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/kii_komiya/

みなとまちセラミカ工房の女性職人たち

  • スペインタイル制作 みなとまちセラミカ工房
    宮城県女川町に工房を構えるスペインタイル工房です。東日本大震災からの復興への願いを込めて設立されました。地元の女性たちが一枚一枚丁寧に制作する色鮮やかなタイルは、“復興のシンボル”として親しまれています。交流や人材育成を通じて、女川の魅力を発信しながら地域の活性化にも貢献しています。
    みなとまちセラミカ工房 公式サイト:https://www.ceramika-onagawa.com/

『電車で旅するマグネット』の魅力

  1. 日本各地の鉄道車両をモチーフにしたご当地限定マグネット
    『電車で旅するマグネット』は、人気シリーズ「旅するマグネット」から派生した、鉄道の魅力に焦点を当てたシリーズです。鉄道写真家の村上悠太氏をアドバイザーに迎え、実際の車両を撮影した写真をもとに制作が行われています。また、その地域にゆかりのあるご当地クリエイターを起用し、ローカルならではの視点や思い出、その土地の風景や文化を取り入れながらデザインが制作されています。

    日本各地の鉄道車両マグネットのイメージ

  2. スペインタイルから生まれる唯一無二の立体アート作品
    ご当地クリエイターが描いたイラストをもとに、宮城県女川町の「みなとまちセラミカ工房」の職人が手作業で15cm角のスペインタイルを制作しています。釉薬の厚みによる立体感や色の濃淡、手描きならではのゆらぎのある線など、一枚ごとに異なるスペインタイルの豊かな表情をそのままに、完成したタイルをスキャンし、ペノン独自のプリント技術で立体化して製品化しています。

    スペインタイル制作風景

  3. 美濃焼のアップサイクルタイルを使った環境にやさしい素材
    『電車で旅するマグネット』は、日本三大陶磁器として知られる美濃焼のアップサイクルタイルを使用しています。本来破棄される土を50%以上配合し、限られた資源を無駄なく活用する工夫から生まれたサステナブルな素材です。商品のパッケージは再生紙でできており、プラスチックの包装材は一切使用されていません。また、店頭の什器にもリサイクルした木材を使用し、環境に配慮した取り組みが徹底されています。

    サステナブルな素材のマグネット

  4. 現地でしか買えないご当地限定のおみやげ
    「旅するマグネット」シリーズは、オンライン販売を行っていません。各地域の店舗限定で販売する“ご当地限定商品”として展開されています。その土地を訪れた方だけが手にすることのできるおみやげとすることで、旅先で感じた感動や地域ならではの魅力を思い出とともに持ち帰っていただきたいという思いが込められています。一つひとつのマグネットが地域と人をつなぐ架け橋となり、その土地への関心や再訪のきっかけになることを目指しています。

    日本各地のご当地マグネット

商品情報と販売店舗

PENON 電車で旅するマグネットは各700円(税込)です。JR九州シリーズ「九州新幹線つばめ 800系」「西九州新幹線かもめ N700S」「ゆふいんの森 キハ72形」「キハ40形と嘉例川駅」「海幸山幸」の計5種が発売されました。

「武雄 旅 書店」では、「九州新幹線つばめ 800系」と「西九州新幹線かもめ N700S」の2種が8月下旬頃より先行販売されます。

※店頭販売のみでオンラインでの販売はありません。
※在庫状況については店舗に直接お問い合わせください。
※販売店舗は順次拡大予定です。

PENON(ペノン)について

PENONは、森林認証木材の活用、脱プラスチックの推進、リサイクルによる資源循環の取り組みを通して、持続可能な社会の実現を目指すサステナブル文具メーカーです。独自開発したプリント技術を用いてリアルな凹凸をつけた、立体感のある新しい形のアートグッズを展開しています。

PENONの製品イメージ

関連リンク

  • 旅するマグネット 公式サイト:https://travelmagnet.jp/

  • 旅するマグネット 公式インスタグラム:@travel_magnet_japan

  • 電車で旅するマグネット 公式インスタグラム:@travel_magnet_train

  • お問い合わせ:https://penon.co.jp/contact/

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