『大阪43市町村を大調査!誰も知らんキング』で「なにわの鉄道ミステリーランキング 2026・夏」を放送

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大阪メトロ|終点の1駅手前で終わる「新金岡駅止まり」の謎

御堂筋線は、吹田市の江坂駅から堺市のなかもず駅までを結ぶ大阪の大動脈です。なかもず方面行きには、終点のなかもず駅の1駅手前で止まる「新金岡行き」があります。新金岡駅には大阪最大規模の新金岡団地があるものの、実は御堂筋線で最も利用者が少ない駅の一つです。新金岡駅止まりがある真相は、新金岡駅となかもず駅の間に御堂筋線の大きな車庫があり、ここに向かう列車が新金岡駅止まりとなっているためだそうです。

新金岡駅行き電車

この車庫の広さは約10万㎡で、甲子園球場の約2.5倍にも及びます。なぜこれほど広い車庫が必要なのか、その理由にも迫ります。

地下通路と電車

阪急電車|すべての車両が同じ色なのはなぜ?

阪急以外の鉄道各社では、路線や特急・急行などの種類によって車両の色が異なることが多く見られます。一方、マルーンカラーでおなじみの阪急電車は、どの車両も同じ色で、特急などの種類による違いもありません。この高級感あふれるマルーンは、栗の「マロン」に由来し、阪急ではこれより黒みがかった色を「マルーン」と呼んでいます。

阪急電車

日本の鉄道創成期には、蒸気機関車の煤などによる汚れが目立たない赤茶色の木造車両が主流でした。1960年代にはステンレス車両が増え、各社が帯や明るい色で個性を出すようになりましたが、阪急がマルーンカラーを変えなかった理由が明かされます。

南海電車|乗り換え駅なのに急行が止まらない謎

他社線との乗り換え駅は利用者が多く、特急や急行が停車するケースが一般的です。南海高野線三国ヶ丘駅は、南海とJRの乗り換え駅で、1日の乗降客数は約3万6,000人と、南海高野線では堺東駅に次いで利用者が多い駅です。しかし、平日午後3時台の場合、上下線合わせて26本の列車のうち、16本が通過します。停車するのは各駅停車と準急のみです。JRとの乗り換え駅なのに急行が止まらない理由には、南海の“優しさ”が隠されているそうです。

駅を通過する電車

近鉄電車|布施駅は4階建てなのはなぜ?

近鉄・布施駅は、全国的にも珍しい、線路が上下2層になった4階建ての大きな駅で、関西では唯一の構造を持っています。1階には近鉄百貨店、2階は店舗などが並ぶ改札フロア。そして3階には上本町と八尾方面を結ぶ大阪線、4階には難波と奈良方面を結ぶ奈良線が走っています。

近鉄布施駅

線路が上下2層に分かれており、4階のホームは高さ約17メートルもあり、見晴らしも抜群です。なぜ布施駅がこれほど大きくなったのか、その深い理由が解き明かされます。

布施駅4階ホームからの眺め

大阪メトロ|駅の構内にある謎のマーク

御堂筋線や中央線、四つ橋線が通る本町駅。8番出入り口から地下へ降りていくと、「地下鉄乗り場」という看板の中に、謎のマークが見られます。

地下鉄乗り場案内

このマークは、駅構内をよく調べてみると、散水栓の蓋や消火栓の隅、さらには線路のコンクリートにも刻まれているそうです。この不思議なマークが一体何を意味しているのか、その真相に迫ります。

謎のマーク

近鉄電車|幻の近鉄電車「モト」

近鉄では、通常の電車とは少し異なる珍しい車両があります。それが「モト」と呼ばれる車両です。トラックのような見た目をしているそうです。
「柏原市の鉄橋に現れるかも」という情報を元に待ち構えていると、不思議な車両が発見されました。これが噂の「モト」です。運行ダイヤは非公開で、月に1~2回ほどしか走らない希少な車両とされています。「モト」がどのような役割を担う車両なのか、その謎が明かされます。

幻の近鉄電車「モト」

阪神電車|阪神路線に近鉄特急電車が走る謎

大阪市中央区に位置する阪神なんば線の桜川駅は、近鉄奈良線とつながっているため、近鉄電車の通常車両がやってくるのは日常の光景です。しかし、近鉄特急の停車駅は阪神側にはないはずなのに、近鉄の人気特急「ひのとり」が乗り入れている様子が見られます。

近鉄特急ひのとり

他にも名古屋へ向かう特急『アーバンライナー』や、伊勢志摩へ向かう観光特急『伊勢志摩ライナー』など、近鉄を代表する特急車両が続々とやってきます。しかも、どの特急車両も「回送」で、桜川駅には停車しません。この駅から乗車できないのに、なぜわざわざ桜川駅までやって来るのか、その理由が深掘りされます。

本番組のMCは中川家(守口市出身)が務め、ゲストには岡田圭右さん(ますだおかだ/大阪市出身)、川田裕美さん(泉大津市出身)が出演します。

番組の詳細情報は、以下のリンクからご確認ください。

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