鉄道技術の総合見本市「第2回 鉄道技術展・大阪2026」に東陽テクニカが出展

ニュース

イベント概要

主な出展品

車輪粗さ計「m|wheel」 (Müller-BBM Rail Technologies社製)

車輪踏面の粗さを0.1µmの高分解能で計測できる計測器です。多角形摩耗の発生初期段階を捉え、その進行状況を把握することで、適切な対策の検討が可能となり、振動・騒音の低減に寄与します。また、車輪の状態を定量的に把握することで、日常的な削正メンテナンスの最適化にも貢献します。PCからのUSB給電で駆動し、ハンドキャリー可能なコンパクトかつ堅牢な設計が特徴です。

車輪粗さ計「m|wheel」

加速度センサー (PCB Piezotronics社製)

軌道設備の振動特性の評価や、車両の乗り心地評価など、鉄道分野の幅広い用途に対応したセンサーです。微小な振動でも高精度に捉えることができ、走行時や設備稼働時の振動挙動を的確に把握できるため、状態監視に最適です。

加速度センサー

ワイヤレスセンサーシステム (Broadsens社製)

振動・温度など多様なデータをワイヤレスで高精度に計測する予知保全向けソリューションです。加速度データを最大25.6kHzの高サンプリング周波数で取得・転送できるほか、エッジコンピューティングによるリアルタイムFFT解析に対応し、鉄道設備の異常兆候を早期検知します。耐環境性にも優れ、広域設備の状態監視に最適です。

ワイヤレスセンサーシステム

ICP-USBシグナルコンディショナ「DigiDAQ」 (The Modal Shop社製)

ICP®対応の加速度計やマイクロホンをUSB接続のみで駆動し、デジタル計測できる超小型の信号変換装置です。現場での振動・音響データ取得を高精度かつ手軽に実現します。PCやタブレットと接続することで、現場での即時解析にも対応し、鉄道設備の簡易診断にも最適です。

ICP-USBシグナルコンディショナ「DigiDAQ」

データロガー「imc ARGUSfit」 (imc Test & Measurement GmbH社製)

鉄道車両・設備の振動、温度、応力などを高精度に計測し、保守計画の最適化と故障予兆検知を支援する計測システムです。高い耐環境性と柔軟なモジュール構成により車上・線路双方へ導入でき、運行の安全性向上と保守コストの削減に貢献します。

データロガー「imc ARGUSfit」

株式会社東陽テクニカについて

東陽テクニカは、「はかる」技術のリーディングカンパニーとして、技術革新を推進しています。脱炭素/エネルギー、先進モビリティ、情報通信、EMC、ソフトウェア開発、防衛、情報セキュリティ、ライフサイエンス、量子ソリューションなど多岐にわたる事業分野で、クリーンエネルギーや自動運転の開発といったトレンド分野へ最新計測ソリューションを提供しています。独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力しており、新規事業投資やM&Aによる成長戦略のもと国内外事業を拡大し、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献しています。

株式会社東陽テクニカ Webサイト:
https://www.toyo.co.jp/

コメント

×
タイトルとURLをコピーしました