駅のホーム安全性向上のための取り組み:2026年度のホーム柵・ホーム安全スクリーン整備計画
JR西日本は、利用者がより安全に安心して鉄道を利用できるよう、駅のホームにおける安全性向上を重要な経営課題としています。この課題に対し、ハード面とソフト面の両方から様々な取り組みを進めている状況です。
2023年4月1日からは、鉄道駅バリアフリー料金制度が整備対象エリアで活用されており、利用者の理解と協力のもと、バリアフリー設備の整備が進められています。この一環として、2026年度に予定されているホーム柵の使用開始・工事着手駅およびホーム安全スクリーンの使用開始駅が発表されました。
これらの取り組みは、JR西日本グループが掲げる「駅ビジョン」におけるイノベーションや利用者サービスの変革を推進し、シームレスで便利な移動の提供を目指すものです。詳細については、以下のリンクから確認できます。
ホーム柵の使用開始
2026年度には、5駅8のりばでホーム柵の使用開始を目指しています。特に、吹田駅と新福島駅では、2026年度中に全のりばの整備が完了する計画です。吹田駅の整備においては、吹田市からの補助金も活用されています。

ホーム柵の整備着手
また、2026年度には、3駅6のりばでホーム柵の工事着手を目指しています。

ホーム安全スクリーンの使用開始
さらに、2026年度には、20駅53のりばでホーム安全スクリーンの使用開始を目指しています。

ホーム安全スクリーンは、ホーム上のセンサーがお客様の転落を検知し、駅係員へ異常を通報するとともに、運転士が列車を非常停止させるシステムです。

これらの整備箇所や時期は、今後の状況により変更される場合があります。変更が決まり次第、当該駅にて告知されます。

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