福井県のハピラインふくいが「鉄印」販売開始、新たな「鉄印帳41社版」も登場

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ハピラインふくいについて

ハピラインふくいは、2024年3月の北陸新幹線延伸により、JR西日本から移管された旧北陸本線(敦賀駅~大聖寺駅)の運行を担う第三セクター会社として設立されました。開業当初から三セク協に加盟していますが、開業後の安全かつ安定的な運行確保のため鉄道事業に専念していました。この度、開業から2年を経て、福井県内の鉄道会社としては初めて鉄印の販売を開始することになりました。

ハピラインふくいに関する詳細情報はこちらをご覧ください: https://www.hapi-line.co.jp/

ハピラインふくいオリジナル鉄印

ハピラインふくいの鉄印は、同社のコーポレートカラーを基調とした優しいタッチで、筆文字による社名がデザインされています。福井県の伝統工芸として知られる越前和紙にプリントされた特別な鉄印です。

ハピラインふくい 乗車記念

  • 価格: 300円

  • 販売場所: 福井駅

  • 販売開始日: 2026年3月13日

なお、鉄印の購入には「鉄印帳」と乗車券などの提示が必要となります。

鉄印帳41社版の登場

ハピラインふくいの参加に伴い、新たに41社に対応した「鉄印帳41社版」も同日に販売が開始されます。全国の三セク協に加盟する鉄道会社で購入可能です。ただし、一部取り扱いのない鉄道会社もあるため、事前に各社への問い合わせをお勧めします。

鉄印帳 41

  • 体裁: タテ160㎜×ヨコ115㎜、中面48ページ(41社の指定貼り付けページほか)

  • 予価: 2,500円(税込)

  • 販売開始日: 2026年3月13日

41社すべての鉄印を集めた希望者には、コンプリートの証明として有料で「鉄印帳マイスターカード」が発行されます。既存の40社版の鉄印帳をお持ちの方は、40社の鉄印でコンプリートの対象となります。

「鉄印帳」事業の背景と実績

「鉄印帳」は、2020年7月に三セク協に加盟する40の鉄道会社で始まった「御朱印帳の鉄道版」ともいえる企画です。鉄道利用の促進、沿線地域の活性化、そして鉄道会社の新たな収入源の確保を目的としています。これまでに鉄印帳の販売冊数は7万7000冊、各鉄道会社が販売する鉄印は87万枚を超え、地方鉄道を応援する企画として人気を集めています。

この事業は、その取り組みが評価され、鉄旅オブザイヤー2020グランプリ、第20回日本鉄道賞特別賞、日本ネーミング大賞2022優秀賞など、数々の賞を受賞しています。

鉄印帳に関する詳細情報はこちらをご覧ください: https://tabiyomi.yomiuri-ryokou.co.jp/tetsuincho/

三セク協に関する詳細情報はこちらをご覧ください: https://3sec-tetsudou.jp/tetsuincho

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