Will Smart、「地域交通DXフォーラム2026」を10月14日に開催 – 国土交通省とバス・鉄道事業者が地域交通DXの未来を議論

ニュース

開催の背景

地域交通業界では、人手不足に加え、業務の属人化や事業者ごとのシステム構成の差異が課題となっています。これに対応するため、国土交通省ではバス業務の標準化が進められており、地域交通DXは制度整備から現場での実装へと移行しつつあります。

Will Smartは、これまでの交通事業者とのシステム開発や実証実験を通じて得た知見をもとに、政策としての業務標準化を実際の現場で活用できる仕組みへとつなげることの重要性を認識しています。本フォーラムは、政策、交通事業者、技術という多角的な視点から、地域交通DXの実装における課題と可能性を共有する場として企画されました。

フォーラムの主なポイント

  • 国土交通省が示す業務標準化の最新動向について、政策側の一次情報が提供されます。

  • 先行してDXに取り組むバス・鉄道事業者の実践的な知見が共有され、現場での実装課題と対応策が紹介されます。

  • 会場参加者限定で、バス事業者向け基幹業務プラットフォームのデモ体験が可能です。

  • 会場参加者には、交通事業者やDX推進担当者との情報交換の機会が提供されます。

開催概要

項目 詳細
対象者 ・バスや鉄道等の交通事業者の方(経営層、DX推進担当、運行管理担当など) ・地域交通に関わる自治体・交通局の方(交通政策担当、公共交通運営担当など) ・地域交通のDXに関心のある企業・団体の方 ・本フォーラムの取材を希望するメディア関係者の方
日時 2026年10月14日(水)13:00~17:30
会場 TIME SHARING新橋駅前4F(銀座口) (東京都港区新橋2-18-2)
開催形式 会場参加とオンライン配信によるハイブリッド形式
参加費 無料
参加登録締切 2026年9月30日(水)
申し込みページ https://willsmart.co.jp/chiiki-kotsu-forum-dx2026/

フォーラム終了後には、会場参加者を対象とした懇親会が同ビル内で予定されており、登壇者や他社のDX推進担当者と直接意見交換する機会が設けられています。

プログラム

本フォーラムは、講演・セッションと、会場参加者限定の共創セッションの2部構成です。

第1部 講演・セッション(13:00~15:00)

国土交通省による基調講演、交通事業者による講演、パネルディスカッションが行われます。バス業務標準化の背景や方向性が共有されるとともに、地域交通DXを現場へ実装する際の課題について、政策と事業の両面から議論されます。

第2部 共創セッション(会場参加者限定、15:15~17:30)

国土交通省が定める「バス業務標準仕様」に準拠した、開発中のバス事業者向け基幹業務プラットフォームがデモ形式で初めて公開される予定です。また、交通事業者間で現場課題を共有するグループワークも実施されます。

※プログラム内容は予告なく変更となる場合があります。

株式会社Will Smartについて

Will Smartは、顧客企業との対話を通じて培った経験やノウハウ、最新のソリューションを活用し、モビリティ業界の社会課題解決に取り組んでいます。特に、デジタル技術を活用した既存業務の無人化や自動化に強みを持っており、バスターミナルにおけるバスダイヤ統合表示システムの新規開発、EVカーシェアリング・無人レンタカー・ライドシェア等を実現するIoT車載デバイスの提供、バス共同経営を支えるデータ分析基盤の構築など、幅広い分野で支援実績があります。

詳細については、Will SmartのWebサイトをご覧ください。
https://willsmart.co.jp/

コメント

×
タイトルとURLをコピーしました