阪神電気鉄道、新型急行用車両3000系に座席指定サービス「らくやんシート」を導入

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阪神電気鉄道、新型急行用車両3000系に座席指定サービス「らくやんシート」を導入

阪神電気鉄道株式会社は、新型急行用車両3000系に導入する同社初の座席指定サービスの名称を「らくやんシート」に決定したことを発表しました。このサービスは、大阪梅田駅~山陽姫路駅間で提供される予定です。

サービスロゴと新型急行用車両3000系

「らくやんシート」の概要

「らくやんシート」は、利用者の日常の移動をストレスフリーにする「お手軽かつ快適なサービス」として提供されます。座席指定券を購入することで、確実に着席できるというものです。

ロゴデザインコンセプト

ロゴデザインは、RAKUYANの頭文字「R」をモチーフに、椅子に見えるよう設計されています。角の取れたやわらかな印象を与えるデザインは、座れることによる安心感、心身がほぐれる感覚、日常に寄り添う気軽さを表現しています。

サービス提供の詳細

  • 対象車両: 急行用車両3000系 6両編成のうち、大阪方から3両目(1両)が対象となります。

  • サービス開始: 3000系の運行開始に合わせて、2027年春にサービスの提供が開始される予定です。

  • 提供区間: 阪神本線・神戸高速線・山陽電気鉄道本線(大阪梅田駅~山陽姫路駅間)で利用できます。

  • 提供種別: 大阪梅田駅~山陽姫路駅間を運行する一部の直通特急・特急でサービスが提供されます。

  • 座席指定券の料金: 区間運賃に加えて、一乗車あたり300円(税込)です。

対象車両の車内設備

「らくやんシート」が提供される車両には、快適な移動をサポートする設備が導入されます。

シート種別比較表

L/Cシート(クロスシート時)とロングシートの2種類の座席が設けられており、コンセント、リクライニング、ドリンクホルダー(一部座席を除く)が利用可能です。座席幅はL/Cシートが470mm、ロングシートが500mmと、ゆとりのある設計となっています。

L/Cシート(クロスシート時)とロングシートのイメージ

また、座席レイアウトも公開されており、快適な空間が提供されることが期待されます。

座席レイアウト図

新型急行用車両3000系の走行イメージ

サービス開始日や座席指定券の発売方法などの詳細については、決まり次第改めて発表される予定です。

関連情報と阪神グループの取り組み

阪神電気鉄道の各種SNSでは、今後新型車両3000系に関する情報が随時発信される予定です。

新型急行用車両3000系の導入および座席指定サービスの開始については、これまでに以下の情報も発表されています。

阪神グループは「“たいせつ”がギュッと。」というブランドスローガンの下、利用者の期待に応えるブランド体験を提供し続けていくとしています。

阪神グループロゴ

阪神電気鉄道株式会社の公式サイトはこちらです: https://www.hanshin.co.jp/

本件に関するリリースは以下から確認できます: https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/07/d9e6f7989fde5b67f9427e1f9cfbfdd4d2241d71.pdf

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