東洋紡、新リース会計基準対応に「ProPlus+」を採用し円滑な制度対応へ

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採用の背景と課題

1882年の創業以来、高分子技術を駆使し、フィルム、ライフサイエンス、環境・機能材、繊維など幅広い分野で高機能製品をグローバルに展開する東洋紡は、日本国内の新リース会計基準への対応を見据え、システム検討を進めていました。多様な事業を展開する同社にとって、複雑かつ高度な業務要件に対応できる機能を持ったシステムを選定することが重要な課題でした。

選定理由

複数製品との比較検討の結果、「ProPlus+」は以下の優位性により採用されました。

  • IFRS第16号(リース)対応において、すでに100社を超える豊富な導入実績があり、システムとベンダーに対する信頼性が高い点。

  • その豊富な導入実績のなかで蓄積された知見やノウハウが、システムの標準機能として反映されており、充実した機能群を備えている点。

  • システム検討時における具体的な機能要件の確認において、プロシップの回答精度が最も高く、複雑な制度実務への深い洞察力が、東洋紡の要件を具現化する最適なパートナーであると評価された点。

導入効果と今後の展望

本システムの採用により、東洋紡では求める業務要件に適合したシステム環境が整備され、新リース会計基準適用への確実な道筋が立ったことで、円滑な対応が実現します。実務に即した充実の機能群を活用することで、制度対応にとどまらないリース管理業務全体の効率化と精度向上が期待されています。

プロシップは、固定資産・リース資産管理に特化した専門ベンダーとして、これまでの実績に裏打ちされた高度な機能とサポート力を最大限に提供し、東洋紡における新システムの本番稼働を強力にバックアップする方針です。今後も、新制度対応において自社の要件に適合するシステム選びに課題を抱える企業に対し、SaaS型ソリューション「ProPlus+」を通じた価値ある解決策を提供し、経営基盤の強化に貢献していくとしています。

ProShip 未来応援プロジェクト

プロシップは、2027年4月に強制適用される新リース会計基準への対応を支援する事業活動と、戦略的社会貢献活動(CSR)を連動させた「ProShip未来応援プロジェクト – 新リース会計対応チャレンジ1100」を2025年11月より始動しています。

このプロジェクトでは、売上高1,000億円以上の大手企業を対象とした新リース会計基準対応案件において、1社の採用につき1万円を積み立て、日本赤十字社へ寄付する仕組みを導入しています。2026年5月時点で、累計301社が採用しており、日本赤十字社への寄付予定額は3,010,000円となっています。

日本赤十字社への寄付予定額 累計301社採用 301万円

プロシップが提供するソリューション

今回の新リース会計基準は、2019年に適用が始まったIFRS16号(リース)と同等の内容です。プロシップは、IFRS16号(リース)において100社を超えるプロジェクト対応実績を有しており、日本国内で先行している新基準への対応事例も多数蓄積しています。

システム対応前の実務を支援するコンテンツとして、「影響額試算」や「方針整理サイト」を提供しているほか、高度な専門性を有する人材による「論点整理セミナー」や「コンサルティング提案」など、システム導入の枠にとどまらない包括的なサービスを展開しています。豊富なノウハウと実務に即したきめ細かな支援で、企業の業務負荷を軽減し、円滑な制度対応を強力にサポートしています。

新リース会計基準に関する関連セミナー

2027年4月より適用が開始される新リース会計基準に向け、企業の経理・財務担当者を対象とした無料の実践プログラム(全14回)「新リース会計基準対応|実務の負担を軽くする実践プログラム」が、2026年5月から9月にかけて集中的に開催されます。

精度の高い影響額の試算が可能な「新リース会計影響額試算ソリューション」

新リース会計基準の適用準備に向け、影響額を算出するための「新リース会計影響額試算ソリューション」をSaaSにて提供しています。簡易的な計算にとどまらず、IFRS16号(リース)の事例に基づく精度の高い試算が可能です。

新リース会計基準対応のベストプラクティスを提供する「ProPlus+」

「ProPlus+」は、IFRS16号(リース)における100社超の対応実績で培った知見をフルに活かし、新リース会計基準および関連税制への対応を可能とするトータルソリューションです。制度対応に向けた方針整理からシステム導入、運用まで、一貫した支援をしています。

株式会社プロシップについて

PS Pro-Ship

プロシップは、1980年から固定資産分野に特化したパッケージシステムを提供しているシステムベンダーです。資産管理ソリューション「ProPlus」は、シリーズ累計5,600社以上の導入実績を誇り、各業界の大手企業の実に2社に1社に採用されています。

制度改正が頻繁に行われ、柔軟な対応が求められる固定資産分野においては、ERPから固定資産管理機能を切り出し「ProPlus」を組み合わせて利用することで、高い品質と機能網羅性、継続的かつ迅速な税制改正対応を実現します。さらに、「ProPlus」は、標準機能でグローバル統合を可能にした、市場で唯一の固定資産システムです。現時点で、36の国と地域、309の法人に導入されており、24か国の税務に標準対応してきた実績があります。

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