新機能「エクスプレス予約法人カード運用サポート機能」とは
「エクスプレス予約法人カード運用サポート機能」は、エクスプレス予約の法人サービスを契約している企業向けのサービスです。出張者はシステム上で利用申請・承認を完結でき、複数人で取り扱う共有名義カードの場合はカレンダーで利用状況を確認できます。一方、出張管理者は、カード利用状況の把握、共有名義カード貸出時のワンタイムパスワード設定といったタスクの可視化に加え、貸出案内の自動通知が可能になります。
詳細はこちらをご覧ください。
https://border.co.jp/expy-shared-card/
開発の背景:法人カード運用における管理負担を解決
多くの企業が出張手配の効率化やコスト削減のために「エクスプレス予約(法人契約)」を導入していますが、その運用現場では、総務・経理・情報システム部門の担当者が多大な管理工数とセキュリティリスクに悩まされていました。出張管理システムを利用する企業からは、以下のような具体的な課題が多数寄せられていました。
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カードの迷子と空き状況のブラックボックス化: 共有名義カードの利用状況が一覧化されておらず、利用希望のたびにメールやチャットで確認する手間が発生していました。
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ワンタイムパスワード共有による業務中断: 出張者が予約するたびに管理者に認証コードが通知され、その都度確認・返信対応に追われ、日々のコア業務が中断されていました。
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ガバナンスの崩壊: 共有カードの返却忘れや、個人名義カードでの申請なし予約など、社内規定通りの運用徹底が困難になっていました。
これらの課題を解消するため、ボーダー株式会社は、類似のサービスは存在しないとされている新たな解決策として、本機能を開発しました。
5つの強力な解決アプローチ

本機能は、共有名義カードと個人名義カードそれぞれの特性に合わせた柔軟な管理体制を構築し、バックオフィスの工数を削減します。主な機能は以下の通りです。
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申請承認機能: 共有・個人カードの利用申請・承認をシステム上で完結させ、予定変更やキャンセル時の「取消・変更申請」の履歴も正確に保持します。
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自動通知機能: 承認連絡や利用可能通知、共有カードの返却催促をシステムが自動化し、管理者の手作業をなくします。
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カレンダー機能: 共有カードごとの貸出・空き状況をカレンダー形式で可視化し、ダブルブッキングや確認の手間を解消します。
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貸出設定機能: 「出張の〇日前から予約可能か」「カード利用の間隔(メンテナンス期間)」など、社内ルールをシステムに強制適用します。
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管理者向けタスク管理: ワンタイムパスワードの設定指示や期間変更など、管理者が「今すべきタスク」をダッシュボードに集約します。
今後の展望:経理処理の自動化へ

今回のリリースを第一弾とし、将来的には「利用データの自動突合」による月末の経理処理の完全自動化を予定しています。出張手配の「前(申請・貸出)」だけでなく、「後(精算・突合)」までを一気通貫でDX化し、企業のガバナンス強化と生産性向上に貢献していくとのことです。
提供機能概要
| 機能名 | エクスプレス予約法人カード運用サポート機能 |
|---|---|
| 提供開始日 | 2026年6月16日(火) |
| 対象 | エクスプレス予約(法人契約)を導入中、または導入検討中の企業様 |
ボーダー株式会社について
ボーダー株式会社は、出張管理システムの提供を事業内容としています。
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会社名:ボーダー株式会社
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代表者:代表取締役 細谷 智規
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設立:2014年8月
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事業内容:出張管理システムの提供

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