JR静岡駅にベビーカーシェアリング「ShareBuggy」導入、Babydoorが提供

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導入の背景と目的

ベビーカーの持参による負担は、子育て世帯の外出時における大きな課題の一つです。この課題を解決するため、「ShareBuggy」が導入されます。このサービスは、ベビーカーを持ち歩かずに外出先で借りて、使い終わったら設置場所で返却できるため、お子さま連れでも気軽に電車移動によるお出かけが可能です。

Babydoor株式会社は2017年4月より、ハイブランドの海外ベビー用品を中心としたレンタル・販売サービス「Babydoor」を提供してきました。お客様からの「外出先でベビーカーを借りて、そのまま外出先で返したい」という要望を基に、「ShareBuggy」が開発されました。

サービス概要

「ShareBuggy」は、専用アプリを使って複数のポート間で自由にベビーカーを借りたり返したりできるサービスです。電車での移動中は抱っこひもを利用し、駅に到着したら「ShareBuggy」で快適にお出かけを楽しめます。これにより、お子さまと過ごす時間をより自由で身軽に過ごすことが期待されます。

ShareBuggyステーション

導入場所と利用開始日

「ShareBuggy」は2026年3月27日(金)10:30より、JR静岡駅1階コンコースにて利用を開始します。JR静岡駅での利用可能時間は4:00から翌1:00までです。同日には「ペガサート 地下1階」にも導入され、こちらは5:30から24:00まで利用できます。日をまたいでの利用も可能です。

設置場所の詳細は、ShareBuggyアプリ上のマップから検索できます(アプリへの反映は2026年3月26日頃の予定です)。

  • JR静岡駅 1階コンコース

    JR静岡駅 1階コンコース周辺マップ

  • ペガサート地下1階

    ペガサート地下1階周辺マップ

利用方法

ShareBuggy専用アプリを公式サイト(https://sharebuggy.jp/)からダウンロードし、会員登録を行います。その後、アプリでレンタルポート(ベビーカーを格納しているBox)を開錠し、ベビーカーを利用します。返却時も同様に専用アプリでレンタルポートを開錠し、ベビーカーを返却してください。貸出場所と異なるポートへの返却も可能ですが、ポートに空きがある場合に限られます。ベビーカーの事前予約は受け付けていません。

アプリでベビーカーを借りて、好きなところに返せる

アプリには、ベビーカーのレンタル機能のほか、授乳室やキッズスペースなど、お子さま連れに便利な周辺施設をマップ表示する機能も搭載されており、施設情報は随時更新されます。

利用料金

利用料金は以下の通りです。

1時間 3時間パック 6時間パック 自動延長
料金 220円 550円 880円 220円/1時間ごと

利用開始時に利用プランを選択でき、利用時間を超えると1時間単位で自動延長されます。料金は、専用アプリに登録されたクレジットカードで決済されます。

ベビーカーの管理体制

利用者が安全・衛生的にベビーカーを利用できるよう、以下の対応が実施されます。

  • 清掃管理:ベビーカーは定期的にスタッフが除菌処理・清掃を行います。

  • 簡易清掃キット:ベビーカー本体に除菌シートが用意されています。

  • 専用ポートの抗菌処理:ベビーカーを格納する専用ポートは抗菌処理が施されています。

  • 汚れ・故障への対応:利用開始時に汚れや故障を発見した場合は、アプリ上で報告し、別のベビーカーを利用できます。汚損・故障したベビーカーは、清掃・修理の確認が完了するまで利用停止されます。

詳細については、ShareBuggyのFAQ(http://sharebuggy.jp/faq/)を確認してください。

静岡県・静岡市との連携

この取り組みは、静岡県および静岡市と連携して実施されます。

静岡県と静岡市のロゴ

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