首都圏で住みたい路線ランキング、1位は「JR山手線」
男女491人に「首都圏で住みたい路線」を尋ねたところ、以下の結果となりました。

-
1位:JR山手線(19.3%)
JR山手線は、東京を代表する路線のひとつで、「新宿」「渋谷」「池袋」「東京」といった主要ターミナル駅を一周しています。回答者からは「都心の主要な駅を網羅しており、どこへ行くにも便利だからです。また終電後もタクシーでの帰宅が容易で、治安も比較的安定しているエリアが多いと感じています」(30代 女性)といった声が寄せられました。実際に沿線に住んだ経験のある人からも、その利便性が評価されています。 -
2位:JR中央線(13.6%)
東京駅から新宿などを経由し高尾まで伸びるJR中央線は、2位にランクインしました。「中野」「高円寺」「吉祥寺」といった人気のエリアを通るため、「『中野』『高円寺』『阿佐ヶ谷』『吉祥寺』と、住んでみたい町がたくさんあるから」(50代 女性)のように、沿線の雰囲気に魅力を感じる人が多く見られました。通勤・通学の利便性と、比較的自然に近い住環境を重視する人にとってメリットのある路線です。 -
3位:東急東横線(12.4%)
渋谷から横浜までを結ぶ東急東横線は3位でした。都内では「代官山」「中目黒」「自由が丘」といったおしゃれな街を沿線に抱えることから、「雰囲気が落ち着いていて街並みも洗練されており、普段の生活がしやすいと感じるから」(30代 女性)といった意見がありました。神奈川県内では武蔵小杉など再開発が進むエリアもあり、商店街や駅直結のショッピングモールが多いことも人気の要因です。
路線に求める条件、最多は「混雑が少ない」
「首都圏で住みたい路線に求める条件」では、「混雑が少ない」が最も多くの回答を集めました。

-
1位:混雑が少ない(32.8%)
満員電車での通勤・通学は、職場や学校に到着する前に疲労を感じさせるため、「通勤や通学などによる混雑が少ない」(20代 女性)と、混雑の少なさを求める人が多く見られました。首都圏の主要路線ではピーク時の混雑は避けられませんが、少しでも負担を軽減したいという思いがうかがえます。 -
2位:他路線も使いやすい(24.4%)
複数の路線が利用できることで行動範囲が広がるだけでなく、「電車遅延時など、他路線に切り替えやすい」(40代 男性)のように、遅延や運休といったトラブル発生時のリスクヘッジにもなると考えられています。利便性だけでなく、安心感にもつながっていることが明らかになりました。 -
3位:電車の本数が多い(13.8%)
電車の本数が多いほど移動の自由度が増し、「電車の本数が多く、駅での待ち時間が発生しないこと」(50代 男性)といった声のように、忙しい人にとっては大きなメリットとなります。数分おきに電車が来ることで、一本逃してもすぐに次の電車が来るという安心感も得られます。
調査結果のまとめ
今回の調査では、住みたい沿線として「JR山手線」や「JR中央線」など、主要ターミナル駅や都心へのアクセスが良く、乗り換えにも便利な路線が多く選ばれることが分かりました。一方で、首都圏の路線に求める条件としては「混雑が少ない」が最も多く挙げられています。主要路線の混雑軽減は難しいという理解がある中でも、快適さを求める人が多い傾向にあります。「利便性を優先しつつも、本音では混雑を避けたい」という利用者の思いが見て取れる結果となりました。同じ路線でも利用する駅によって利便性や快適性は異なるため、複数の駅を比較して物件を探すことも有効な選択肢と言えるでしょう。
調査結果の利用について
本調査結果を利用される際は、以下の出典元を明記してください。
-
情報の出典元として、「空き家、築古物件の高利回り投資なら「不動産投資の森」」を明記してください。
-
ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。




コメント