阪神電車「青木」駅高架下に環境配慮型木造ドラッグストアが開業 – 兵庫県産木材活用で地産地消にも貢献

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環境に配慮した木造建築

本物件は木造建物として建設されており、同規模の一般的な鉄骨造の建物と比較して、建築時の躯体部分におけるCO2排出量を約12%削減しています。また、構造材には工場で事前に加工された木材が活用され、端材などの廃棄物の発生を最小限に抑えられています。

さらに、外装材の一部には兵庫県産の木材が使用されており、地産地消の促進にも貢献しています。これらの取り組みは、地域経済の活性化と持続可能な社会の構築を目指すものです。

「ツルハドラッグ神戸青木駅店」の概要

開業するドラッグストアは、国内外で店舗を展開する株式会社ツルハの「ツルハドラッグ神戸青木駅店」です。

ツルハドラッグ物件イメージ

店舗の概要は以下の通りです。

1.物件概要

  • 所在地:兵庫県神戸市東灘区北青木3丁目2番3号

  • 延床面積:約494平方メートル

  • 構造・規模:木造・平屋建て

  • 着工年月:2025年6月

  • 竣工年月:2026年1月

  • 設計・施工:大和ハウス工業株式会社

2.テナントについて

  • 店舗名:ツルハドラッグ神戸青木駅店

  • 開業日:2026年3月12日(木)(予定)

  • 営業品目:医薬品・化粧品・日用品・食料品・調剤等

  • 営業時間:8:00~22:00(予定)

  • 定休日:無休(予定)

店舗配置図・広域図

東灘高架下の活性化への取り組み

本物件は、東灘高架下(阪神本線魚崎駅・芦屋駅間の東西約3.5kmにわたる高架下空間)における沿線活性化の取り組みの一環です。

東灘高架下ロゴマーク

阪神電気鉄道株式会社および阪急阪神不動産株式会社は、「青木」駅を含む東灘高架下の活用において、地域の魅力向上につながるよう環境に配慮した快適で利用しやすい空間の創出を目指して段階的に整備を進めています。2023年には「深江」駅でドラッグストアが開業したほか、「魚崎」駅・「青木」駅間にて「(仮称)東灘高架下ガレージハウス」の建設も進められています。

今後も駅を利用するお客さまや周辺に住む方々に、便利で快適な生活を送っていただけるよう、魅力あふれる沿線の創造が期待されます。

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