鉄道イベント・体験への関心度
まず、車両基地の公開や運転体験、撮影会、鉄道フェスといったイベントや体験に興味があるか尋ねたところ、回答者の50.0%が「ある」と答え、残りの50.0%が「ない」と回答しました。鉄道に興味がある人の約半数が、体験型の企画にも関心を持っていることがわかります。

鉄道の楽しみ方は人それぞれであり、車窓を眺めたり、写真を撮ったり、時刻表を見たりするだけで満足する人もいれば、車両を間近で見たり、普段できない体験をしたりしたいと感じる人もいるようです。このような楽しみ方の違いが、イベントへの関心の差につながっていると考えられます。
鉄道イベント・体験への参加経験
次に、鉄道イベント・体験に興味があると回答した人に、実際に参加したことがあるかを尋ねました。その結果、「ある」と答えた人は38.9%、「ない」と答えた人は61.1%でした。興味はあっても、実際にイベントに足を運ぶまでには至っていない人が6割を超えていることから、「行ってみたいけれどまだ行けていない」と感じている人が多いことがうかがえます。

さらに、参加経験がある人に、どのようなイベントに参加したことがあるかを尋ねたところ、最も多かったのは「車両基地公開・工場見学」で68.6%でした。次いで「鉄道フェス・物販イベント」が37.1%、「運転体験(シミュレーター含む)」が31.4%と続きます。車両基地公開は、普段は立ち入れない場所を見学できる特別感が大きな魅力となっているようです。

未参加者の鉄道イベント・体験への興味
イベントに参加したことがない人に、興味がある鉄道イベント・体験があるかを尋ねたところ、「ある」と答えた人は40.0%、「ない」と答えた人は60.0%でした。未経験者でも4割が「行ってみたいイベントがある」と感じており、まだ参加していなくても関心は高いことがうかがえます。

「興味がある」と答えた未参加者に、どのようなイベントに惹かれるかを尋ねた結果、最も多かったのは「車両基地公開・工場見学」で72.7%でした。次いで「記念列車・臨時列車の乗車企画」が63.6%、「運転体験(シミュレーター含む)」が59.1%と続きます。この結果は、参加経験者の回答と近い傾向を示しており、「車両基地公開・工場見学」や「運転体験」が、参加経験の有無にかかわらず多くの鉄道ファンに支持されている企画であることがわかります。

鉄道イベントに参加する(したい)理由
最後に、鉄道イベント・体験に興味があると回答した人に、参加する(または参加したい)理由を尋ねました。最も多かったのは「鉄道が好きだから」で58.9%でした。次いで「普段見られない場所・車両を見たいから」が42.2%、「非日常の体験をしたいから」が34.4%と続きます。

鉄道への純粋な愛着が参加のベースにありながら、「普段は入れない場所に行きたい」「日常とは違う体験をしたい」という気持ちも、イベント参加の大きな動機となっていることが明らかになりました。
まとめ
今回の調査により、鉄道に興味がある人の半数が鉄道イベント・体験にも関心を持っていることがわかりました。参加経験者、未経験者ともに「車両基地公開・工場見学」を最も魅力的なコンテンツとして挙げています。
イベントに参加したい理由としては、「鉄道が好きだから」という思いが中心にありつつ、「普段は見られない場所や車両を見たい」「非日常の体験をしてみたい」といった、特別な体験への期待が参加意欲を後押ししている様子がうかがえます。車両基地公開や運転体験など、いつもとは違う距離感で鉄道に触れられるイベントは、参加者にとって記憶に残る体験となるでしょう。
調査概要と引用元
本プレスリリースの内容は、以下の調査に基づいています。
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調査手法: インターネットでのアンケート
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調査期間: 2026年2月20日 ~ 3月1日
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調査対象者: 事前調査で「鉄道に興味がある」と回答した全国の男女
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有効回答: 180サンプル
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
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引用元が「株式会社NEXERと鉄道ひろばによる調査」である旨の記載
鉄道ひろばについて
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事業者名称: 株式会社ヤシマキザイ
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事業責任者名: 髙田 一昭
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株式会社NEXERについて
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