近鉄沿線地域の魅力を探る「鉄道がつなぐ今と昔」プロジェクト
近畿大学附属高等学校と東大阪市立日新高等学校の生徒たちが、近畿日本鉄道株式会社および東大阪市の協力のもと、東大阪市内の近鉄駅とその周辺地域の魅力や産業、歴史的背景をポスターで表現するプロジェクトを実施しています。この取り組みは「鉄道がつなぐ今と昔」と題され、生徒たちが生活に密接に関わる鉄道や東大阪市の特徴を学ぶことで、地域の課題について考えるきっかけとなることを目指しています。

プロジェクトの概要と目的
本プロジェクトは、近畿大学附属高等学校が2023年度から社会科のカリキュラム「地理総合」の一環として開始したものです。今年度は東大阪市立日新高等学校も加わり、より幅広い視点から地域調査が行われました。生徒たちは、布施、河内小阪、八戸ノ里、瓢箪山、長瀬、弥刀、荒本、東花園、石切、俊徳道といった東大阪市内の近鉄各駅とその周辺地域をチームに分かれて調査し、その成果をポスターにまとめました。
このプロジェクトは、SDGs(持続可能な開発目標)の「4.質の高い教育をみんなに」「8.働きがいも経済成長も」「11.住み続けられるまちづくりを」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」といった課題に貢献する、産官学連携の取り組みでもあります。
成果発表会と作品展示
制作されたポスターの成果発表会は、2026年3月24日(火)に近畿大学附属高等学校の階段教室で開催されます。発表会では、近畿大学附属高校と日新高校の生徒たちがそれぞれのポスターについて発表し、近鉄と東大阪市の担当者が「近鉄賞」と「東大阪市賞」をそれぞれ10点ずつ選定します。
選定された優秀作品は、以下の日程と場所で一般公開されます。
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近鉄賞作品:2026年4月6日(月)から6月30日(火)まで、近鉄奈良線 八戸ノ里駅にて展示されます。
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東大阪市賞作品:2026年4月9日(木)から4月21日(火)まで、東大阪市役所22階市民ギャラリーにて展示されます。
さらに、近鉄が選定した2作品は、デジタル駅スタンプサービス「エキタグ」の新しいデザインとして、2026年6月2日(火)以降、当面の間、選定された作品のテーマ駅に設置される予定です。
関連リンク
- 近畿大学附属高等学校: https://www.jsh.kindai.ac.jp/hs/

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