講談社「MANGA MANNERS」第4弾、首都圏の鉄道で日本のマナーを楽しく紹介
講談社は、世界で人気の漫画作品のキャラクターたちが日本のマナーを紹介する広告「MANGA MANNERS」の第4弾を、2026年3月30日(月)より東京メトロおよび東武鉄道の駅構内や車内にて展開することを発表しました。

展開の経緯と拡大
「MANGA MANNERS」は、2024年10月に成田空港第2ターミナルで巨大ウェルカムウォールとして初掲出され、好評を博しました。その後、大阪・関西万博を見据えた東海道新幹線駅での第2弾(2025年4月)、日本を代表する観光地である京都市での第3弾(2025年11月)と続き、今回、第4弾として首都圏の主要鉄道である東京メトロ・東武鉄道での掲出が決定しました。
新たな参加作品と鉄道マナー
今回の第4弾では、『とんがり帽子のアトリエ』、『ダーウィン事変』、『宇宙兄弟』の3作品が新たに加わりました。これにより、合計12作品のキャラクターが登場します。また、訪日外国人旅行者に日本の鉄道を快適に利用してもらうため、新たなマナーも追加されました。
新たに加わったマナーは以下の通りです。
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宇宙兄弟/Space Brothers
- 列車内ではマナーモードに設定のうえ、通話はやめましょう
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ダーウィン事変/The Darwin Incident
- 駅構内や列車内では、他のお客様の迷惑になる撮影はやめましょう
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賭博堕天録カイジ 24億脱出編/Gambling Apocalypse:KAIJI
- ゴミはポイ捨てせず、持ち帰りましょう
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とんがり帽子のアトリエ/Witch Hat Atelier
- 優先席を必要な方に譲りましょう
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七つの大罪/The Seven Deadly Sins
- 列車を乗り降りする際は、ドア付近を広くあけましょう
過去の展開から継続されるマナーと合わせ、全12作品・12マナーが和英で発信されます。これらのマナーは、訪日外国人旅行者だけでなく、普段から鉄道を利用する人々にも、日本の鉄道マナーを楽しみながら学んでもらうことを目指しています。



2025年度グッドデザイン賞を受賞
「MANGA MANNERS」は、日常生活やレストラン、公共交通機関で役立つ日本のマナーを、海外でも有名な漫画のカットに添えることで楽しく理解できるようにした広告です。増加する訪日観光客のマナー啓発という課題に対し、日本独自の文化である漫画を用いて注意喚起を「楽しい体験」へ転換している点が評価され、「2025年度グッドデザイン賞」を受賞しています。

展開期間と場所
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表参道駅ヒルズ口エリア臨時集中貼り
- 2026年3月30日~4月5日
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駅構内ポスター、駅構内デジタルサイネージ、列車内まど上ポスター、列車内中づりポスター、列車内デジタルサイネージ
- 2026年3月30日~4月30日
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。

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