西鉄天神大牟田線・貝塚線7駅にモバイルバッテリーシェアリング「プラパ」を順次設置開始

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鉄道利用者の利便性向上と充電インフラ整備を推進

西鉄の各駅は、通勤・通学者や観光客など、多くの人々が利用する福岡の主要な交通拠点です。今回の「プラパ」設置は、交通利用者の利便性向上と、安心して過ごせる街づくりを目的とした「充電ができる移動環境づくり」を支える取り組みとして行われます。

スマートフォンが日常生活や移動に不可欠なツールとなっている現代において、外出先での充電切れは依然として多くの利用者が直面する課題です。特に駅のような交通拠点では、移動中や待ち時間にスマートフォンを使用する機会が多く、充電環境の整備は利用者サポートの重要な要素となっています。

今回の設置により、各駅の利用者はスマートフォンアプリから手軽にバッテリーをレンタルし、充電しながら目的地へ移動することが可能になります。借りた場所とは異なる場所で返却できるシェアリング型サービスのため、旅行中や通勤・通学の合間など、自由度の高いモバイルインフラとして活用できるでしょう。

設置概要とサービス詳細

「プラパ」の設置は2026年4月1日より順次開始されます。設置場所は以下の計7箇所です。

  • 天神大牟田線: 福岡(天神)駅、西鉄平尾駅、井尻駅、下大利駅、西鉄二日市駅

  • 貝塚線: 貝塚駅、西鉄千早駅

「+% PLUS PERCENT(プラパ)」は、“プラッと探してパッと充電”をコンセプトに、街のあらゆる場所で快適に利用できるモバイルバッテリーシェアリングサービスです。利用料金は最初の1時間未満で100円、12時間まで250円という設定で、日常の「充電に困る」シーンを解決します。

駅改札口に設置されたプラパ

駅構内のプラパスタンド

スリーアールグループの取り組み

スリーアール株式会社は福岡を拠点に、地域の交通・商業・公共サービスと連携しながら、利便性向上につながる充電インフラの整備を進めています。今後も地域企業や自治体との協働を加速し、利用者に身近で快適な環境を提供していく方針です。

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