福島県郡山市歴史情報博物館で企画展「ゆる鉄のまち・こおりやま」が開催されます

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企画展「ゆる鉄のまち・こおりやま」の構成

本企画展は、3つの章で構成されています。

第1章「ゆる鉄の世界 中井精也写真展」

鉄道写真家中井精也氏の「ゆる鉄」の世界が紹介されます。車両にとらわれず、鉄道に関わる全てのものを被写体とする独自の視点で撮影された、旅情や季節の光を感じさせる温かみのある鉄道風景が楽しめます。福島県内をはじめ、日本全国の季節折々の写真が展示されます。

第2章「ゆるっと鉄道史」

鉄道開業から現代までの鉄道と鉄道旅行の歩みがたどられます。鉄道博物館所蔵の資料を中心に、蒸気機関車から新幹線誕生、東北新幹線の開通、最新の車両が模型とともに紹介されます。また、現在のふくしまデスティネーションキャンペーンにも通じる、1970年代の国鉄キャンペーン「ディスカバー・ジャパン」のポスターや食堂車の制服なども展示され、当時の旅行気分も味わえるでしょう。

第3章「鉄道のまち」

ジオラマで再現された鉄道のあるまちの風景とともに、福島県内の鉄道が紹介されます。ジオラマは、磐越東線の沿線住民が作成し、昨年11月に「ふくしま鉄道博」で展示されたものが各自治体から再集結して展示されます。

その他、館内にはフォトスポットや、明治から大正にかけて郡山・三春を結んだ馬車鉄道の復元展示など、体験できる展示も常設されています。

関連イベント:中井精也氏スペシャルトークショー

開催初日には、鉄道写真家中井精也氏によるスペシャルトークショーが開催されます。

  • イベント名: 「鉄道の旅情を追いかけて 鉄道写真家中井精也スペシャルトークショー」

  • 日時: 2026年4月11日(土) 13時30分~15時00分

  • 場所: 郡山市歴史情報博物館オープンスペース

  • 定員: 100人(申し込み多数の場合は抽選となります)

  • 料金: 無料

  • 申込方法: 4月3日(金)までに郡山市歴史情報博物館窓口、Fax、またはウェブサイトからお申し込みください。

企画展概要

  • 会期: 2026年4月11日(土)から6月30日(火)まで

  • 場所: 郡山市歴史情報博物館(福島県郡山市麓山一丁目5-30)

  • 開館時間: 9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)

  • 休館日: 月曜日、毎月最終金曜日、5月7日(木) ※5月4日(月・祝)、6月29日(月)は開館

  • 観覧料: 入館は無料です。

    • 企画展: 一般800円、高校生・大学生・65歳以上500円

    • 団体割引あり、中学生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料

    • 前売り券はありません。

期間中のイベントの詳細は、随時郡山市歴史情報博物館のウェブサイトにてご確認ください。

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