セミナー開催の背景
東急電鉄は1922年の創立以来、公共交通と都市開発を両軸に「まちづくり」を進めてきました。この100年で築き上げられた膨大な施設や設備は、多くが更新時期を迎え、その維持管理と老朽化施設の更新が重要な課題となっています。本セミナーでは、このような背景を踏まえ、将来の人材不足を見据えた維持管理方法や、付加価値を付与した老朽化更新など、東急電鉄が進める新たな取り組みが詳しく紹介されます。
講義概要
小里氏による講義では、以下の項目が予定されています。
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東急電鉄の概要
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沿線概要
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中期事業戦略
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保守の現状と課題
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鉄道施設物・設備の現状
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顕在化する課題
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維持管理や老朽化更新の新たな取り組み
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デジタル技術の活用による維持管理の省力化
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線路モニタリング(変位、材料)
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点群データや画像データによる構造物管理
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地下駅における大規模空調設備の管理(クラウドスキャダ)
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配管探査ロボット
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付加価値をつけた老朽化更新
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木材活用による駅リニューアル(SOCIAL WOOD PROJECT・木になるリニューアル)
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空調効率化の追及(田園都市線地下駅リニューアル「Green UNDER GROUND」)
- まとめ
- 関連質疑応答
- 名刺交換・交流会
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セミナーの魅力
JPIセミナーでは、通常は直接対話が難しい講師への質疑応答や、業種・業界の枠を超えた参加者同士のネットワーキングを通じて、実務に役立つ情報や新たな連携のきっかけを得られる貴重な機会が提供されます。
開催概要
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タイトル: 東急電鉄(株):安全・安心で快適な輸送サービスの持続的な提供に向けた維持管理と老朽化施設更新の新たな取り組み
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開催日時: 2026年03月05日(木) 13:30 – 15:30
- セミナー終了後もアーカイブ配信の申し込みを受け付けています。
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講師: 東急電鉄株式会社 鉄道事業本部 工務部 統括部長 小里 好臣 氏
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受講形態:
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会場受講(アーカイブ配信は含まれません)
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ライブ配信受講(アーカイブ配信は含まれません)
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アーカイブ配信受講
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会場受講・ライブ配信受講の方は、特別料金18,500円(税込)でアーカイブ配信を追加できます。
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受講料:
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1名:37,750円(税込)
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2名以降:32,750円(税込/同一法人・同時申込)
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地方公共団体所属の方:2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定)
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詳細・お申込みはこちら:
日本計画研究所(JPI)について
JPIは半世紀にわたり、「政」と「官」と「民」との知の懸け橋として、国家政策やナショナルプロジェクトの普及を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報を、参加者を限定したリアルなセミナー形式で提供し続けています。
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