フォーラムの開催概要
本フォーラムは、心の健康に不可欠な「自分が受け入れられている」と感じられる居場所の重要性に焦点を当てています。かつての地縁・血縁によるつながりが希薄化した現代において、居場所は自ら創り出すものへと変化しています。アトレ取手にあるVIVAは、産官学連携を通じて商業施設の枠を超えた地域づくりを実践しており、そこで活動するアート・コミュニケータ「トリばァ」が、対話を通じて新たな人とのつながりを育んでいます。
今回のフォーラムでは、VIVAの実践を通して、多様な主体が有機的につながることで形づくられる「自分らしさ」を支える居場所のあり方を探求します。

プログラム詳細
フォーラムは、VIVAやアート・コミュニケータの体験プログラムから始まり、2部構成のトークセッションとディスカッション、そして「はてなカフェ」で締めくくられます。
日時: 2026年3月7日(土) 13:00~18:00
場所: アトレ取手4F たいけん美じゅつ場 VIVA (JR常磐線「取手駅」直結)
参加方法: 参加無料、事前申し込み制(現地参加定員50名:先着順)。YouTubeでの配信も予定されています。
申し込みはこちら:
https://www.viva-toride.com/news/250
第1部 トークセッション「つながりがつくる居場所とは-VIVAの実践から」
時間: 14:30~16:10
進行: 五十殿彩子氏(VIVAディレクター)
プレゼンター: 高木諒一氏(東京藝術大学特任研究員)他
コメンテーター:
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日比野克彦氏(東京藝術大学長)
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中村修氏(取手市長)
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伊藤達矢氏(東京藝術大学社会連携センター教授)
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高橋弘行(株式会社アトレ代表取締役社長)
第2部 ディスカッション「市民・駅ビル・大学・行政でひらくまちの関わりしろ」
時間: 16:20~17:15
登壇者:
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日比野克彦氏(東京藝術大学長)

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中村修氏(取手市長)

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高橋弘行(株式会社アトレ代表取締役社長)

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伊藤達矢氏(東京藝術大学社会連携センター教授)

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大内伸輔氏(東京藝術大学特任准教授)

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五十殿彩子氏(VIVAディレクター)


はてなカフェ
時間: 17:20~18:00
「トリばァ」がいれるお茶を楽しみながら、参加者間で問いをシェアする時間です。
アート・コミュニケータ「トリばァ」「nexトリばァ」募集
VIVAを拠点に活動するアート・コミュニケータ「トリばァ」の第7期と、高校生アート・コミュニケータ「nexトリばァ」の第2期が募集されます。アートと人、人と人をつなぐコミュニケーションを生み出す活動に興味がある方は、ぜひ参加を検討されてはいかがでしょうか。

応募期間: 2026年3月2日(月)~4月15日(水) ※消印有効
応募ウェブサイト:

HERALBONY Art Prize 2025 JR東日本賞 atre meets HERALBONY『つながる風景展』
フォーラムの開催期間中、アトレ取手4F『とりでアートギャラリー3』では、『つながる風景展』が開催されます。HERALBONY Art Prize 2025 JR東日本賞受賞作品である生田梨奈子氏の『つながる風景』の原画や過去作品が展示される貴重な機会です。アートを楽しむワークショップや先着プレゼントも実施されます。

展示期間: 2026年2月27日(金)~3月10日(火)
会場: とりでアートギャラリー3(アトレ取手4F、VIVA内)
入場料: 無料
詳細はこちら:
https://www.viva-toride.com/news/256
たいけん美じゅつ場(通称:VIVA)とは
「たいけん美じゅつ場 VIVA」は、取手市、東京藝術大学、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社アトレの四者による産官学連携事業として、2019年12月に開設されました。取手駅直結のアトレ取手4Fに位置し、東京藝術大学長の日比野克彦氏が命名とロゴデザインを手がけました。
この施設は、東京藝術大学の卒業制作作品を展示する公開型作品収蔵庫、工作室、ギャラリー、そして自由に過ごせるパークなどを備え、多様な文化交流を促進する場となっています。


公式HP:
https://www.viva-toride.com/
取手アートプロジェクトとは
1999年にスタートした「取手アートプロジェクト(TAP)」は、市民、取手市、東京藝術大学の三者共同による活動です。芸術のまちを目指す取手市をフィールドに、アーティストの活動支援や市民への芸術体験機会の提供を目的としています。2010年には特定非営利活動法人「取手アートプロジェクトオフィス」が設立され、現在は株式会社アトレと共同で「たいけん美じゅつ場 VIVA」の運営も行っています。

詳細はこちら:
https://toride-ap.gr.jp/
『たいけん美じゅつ場フォーラム 2026』は、現代社会における「居場所」のあり方を深く考える機会となるでしょう。アートを通じて地域と人がつながる、その新たな可能性に注目が集まります。

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