小田急線一部の駅で「AI Security asilla」を導入、安全性の強化へ

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小田急線一部の駅に「AI Security asilla」を導入

株式会社アジラは、株式会社小田急ビルサービスとの連携により、2026年3月9日より小田急線の一部駅において、AI警備システム「AI Security asilla」の一部機能が採用されることをお知らせします。

小田急線一部の駅で「AI Security asilla」の採用を決定

システム導入の背景

アジラは、小田急ビルサービスが目指す駅構内におけるすべてのお客様への安心・安全な環境提供を支援する取り組みとして、「AI Security asilla」の機能の一つである、車椅子や白杖をご利用されるお客様を既存の構内カメラ映像から検知する実証実験を実施してきました。

この実証実験を通じて、本ソリューションの有用性および信頼性が確認されたことから、小田急線一部の駅への「asilla」導入が決定されました。

小田急線一部の駅での活用方法

アジラは、小田急線一部の駅の改札口に設置された既設構内カメラ映像へ「AI Security asilla」を導入しました。鉄道営業時間内に、車椅子や白杖をご利用のお客様を検知した際には、駅員および管理者へ即座に通知を行い、お客様の動向を把握できる仕組みを構築しています。本システムの導入を通じて、駅構内における迅速な状況把握を実現し、駅利用者の安心・安全の確保を一層強化してまいります。

「AI Security asilla」について

「AI Security asilla」は、既存の防犯カメラ映像をAIが24時間365日解析し、暴力、転倒、侵入などの異常行動や、徘徊、混雑、体調不良などの注意行動を瞬時に検知するシステムです。警備人材不足が深刻化する中、人によるモニタリングでは見逃しやすい異変を捉え、警備員や管理者、駅員に即座に通知します。既設カメラをそのまま活用できるため設備投資が不要で、限られた人員でも高い安全性を維持できる次世代セキュリティソリューションです。

AI Security asilla 防犯カメラの映像をリアルタイム解析 & 自動検知

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