「駅すぱあと API MCPサーバー」のダイヤ探索機能について
今回のリリースで、「駅すぱあと API MCPサーバー」とAIエージェントを連携させることで、発着時刻や終電・始発といった時刻表データに基づいた経路探索が、自然な文章で可能になります。
例えば、「横浜から池袋まで、18時までに到着する経路で、早い・安い経路をそれぞれ教えて」といったリクエストにも、最新の運行ダイヤに基づいた正確な回答をAIで提示できます。
「駅すぱあと API MCPサーバー」は、AIが誤った情報を提示する「ハルシネーション」によって運賃・経路の正確性が確保されないという課題を解決し、正確な経路情報の提供や、自然言語での対話を通じたアプリケーションの作成を可能にします。MCP (Model Context Protocol) という標準規格に対応しており、AIエージェントや既存サービスへの組み込みも容易です。細かいパラメータ指定が不要となり、開発工数の大幅な削減に貢献します。
詳細・お申込みはこちら:
https://api-info.ekispert.com/mcp/
利用イメージ
旅行サービスAIエージェントと連携することで、AIがユーザーの好みや周辺情報と公共交通の時刻表データを組み合わせ、より自由度の高い正確な旅程を簡単に作成することが可能です。

オンラインセミナー開催
「AIに使われるシステム(SoA)への転換」をテーマに、ヴァル研究所のCTOと「駅すぱあと API」プロダクトオーナーによるオンラインセミナーが開催されます。AIエージェントの進化により今後のSaaSのビジネスモデルがどう変化するのか、また、既存のWebAPIをMCPサーバー化する過程で得られた開発ノウハウなどが共有されます。

<開催概要>
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タイトル:AIに「使われる」時代のSaaS戦略|既存WebAPIのMCPサーバー化における開発ノウハウ
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開催日時:2026年4月17日(金)12:00〜13:00
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実施形式:オンライン開催(Zoom)
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参加費用:無料
<登壇者>
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見川 孝太氏(株式会社ヴァル研究所 取締役 CTO)
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平川 瑞樹氏(株式会社ヴァル研究所 基盤開発部APIチーム リーダー)
詳細・お申し込み:
https://api-info.ekispert.com/info/2026/03/26/3260/
「駅すぱあと API」について

「駅すぱあと」が持つ経路検索機能や公共交通機関データを利用できるWebAPIです。多くの法人向けサービスや基幹システムに採用されており、信頼性の高いサービスとして知られています。公共交通に特化した充実のAPIとサポート環境により、開発運用コストの削減に貢献します。「経路探索/駅情報」は、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語にも対応しています。
製品サイト:
https://api-info.ekispert.com/
経路検索サービス「駅すぱあと」について

「駅すぱあと」は、1988年に日本で最初に発売された経路検索サービスです。35年以上にわたり経路検索のパイオニアとして、鉄道・バス・航空・船など、日本全国の公共交通に関する最新の情報と独自のロジックから、公共交通機関を用いた最適経路および運賃情報を提供しています。プライベートでの利用はもちろん、ビジネスシーンでの交通費精算や通勤定期代の支給計算などの法人向けサービスとも連携し、12万社以上の取引実績があります。
ブランドサイト:
https://ekispert.jp/
企業情報
株式会社ヴァル研究所は、1976年7月26日に設立され、東京都杉並区に本社を置く企業です。代表取締役は菊池 宗史氏が務めています。
企業サイト:
https://www.val.co.jp/

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