「恋と言うから愛に来た。」恋山形駅のトイレ整備を鉄道本舗が支援、副駅名に就任

ニュース

恋山形駅の背景と支援の理由

恋山形駅は、駅舎全体がピンク色に彩られた無人駅で、「恋がかなう駅」「縁結びの駅」として全国的に知られています。鉄道ファンや観光客、カップルなど多くの人が訪れる人気のスポットです。しかし、これまで同駅にはトイレが設置されておらず、来訪者や地域住民にとって不便な状況が課題となっていました。このため、誰もが安心して心地よく訪れられる駅づくりを目指し、駅構内へのトイレ設置を目的としたクラウドファンディングが実施されました。

鉄道本舗は、「鉄道で想いを繋ぐ」ことを企業理念として事業を展開しています。駅が単なる通過点ではなく、人々の想いが交差し、記憶に残る場所であるという考えから、恋山形駅を訪れるすべての方が年齢や立場を問わず安心して訪れることができる環境作りに貢献したいという想いを持ち、今回のクラウドファンディングへの支援を決定しました。

副駅名として社名が掲出されることで、恋山形駅を訪れる方々に鉄道本舗の存在を知ってもらい、地域と企業が連携する新たな支援の形を広く発信していくことを目指しています。

トイレ落成式および副駅名掲出セレモニーの詳細

2026年3月15日には、恋山形駅の駅前広場(鳥取県八頭郡智頭町大内)にて、トイレの落成式と副駅名掲出セレモニーが開催されます。開催時間は午前10時からです。

イベント内容:

  • トイレの使用開始に伴うテープカット

  • ネーミングライツ副駅名のお披露目

  • クラウドファンディングの報告

  • クラウドファンディング芳名板、フォトスポットのお披露目

  • お祝いのもちまき

  • バルーンリリース

  • 山形郵便局、地域の方々によるおもてなし

  • BASE101%(西粟倉村)によるいちご・オリジナル商品の販売

  • よさこい踊りの披露

鉄道本舗代表取締役からのメッセージ

鉄道本舗代表取締役 石川泰蔵氏

鉄道本舗の代表取締役である石川泰蔵氏は、今回の恋山形駅のクラウドファンディングについて「最初に見たとき、素直に『面白そうだな』と思いました。ショッキングピンクで、普通の駅とはまったく違う。良い意味でクセが強くて、エッジが効いていて、強く印象に残る駅だと感じました。『恋山形駅』という名前がつくことで、どこか“恋の聖地”のような空気感が生まれているのも面白いと思っていました。」とコメントしています。

また、「今回、クラウドファンディングという形で、自分たちが直接応援できるという点に強い魅力を感じました。これまでは出張時の移動や鉄道イベントに足を運び、鉄道を楽しむ立場でしたが、移動やイベントへの参加には限りがあります。そこで企業としての強みを生かし、地方の鉄道を広告を通して応援させていただく側に回れることには、また違った喜びがあります。副駅名として『鉄道本舗』の名前が掲げられることで、この駅の物語の一部になれることを、とても嬉しく思っています。」と、支援への喜びと鉄道に対する深い思いを語っています。

鉄道本舗株式会社について

鉄道本舗株式会社は、愛知県蒲郡市に本社を置き、鉄道関連グッズの買取・販売を事業内容としています。

コメント

×
タイトルとURLをコピーしました