「物流のリ・デザイン」による社会課題解決への貢献
この取り組みは、「物流のリ・デザイン」を目的としており、物流業界が抱える人手不足問題や環境問題への対応を目指しています。具体的には、鶴岡郵便局から温海郵便局へ郵便車両で輸送されている郵便物の一部を、「はこビュン」による列車輸送に切り替えるものです。

鶴岡駅~あつみ温泉駅間での貨客混載の定期輸送を実施することで、郵便車両の使用を減らし、CO2排出量の削減など環境負荷の低減にも貢献します。
羽越本線での輸送詳細
今回の輸送は、鶴岡郵便局と温海郵便局間の一日3便のうち、夕方時間帯の1便を「はこビュン」に置き換えて行われます。輸送の詳細は以下の通りです。
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開始日: 2026年4月13日(月)
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頻度: 毎日
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区間: 羽越本線 鶴岡駅~あつみ温泉駅
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列車: 普通列車(酒田発、村上行)
- 鶴岡駅16:40着・16:45発~あつみ温泉駅17:20着・17:36発(時刻は変更になる場合があります。)
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積載場所: 乗務員室内(最前部)
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輸送物: 郵便物、ゆうパックなど

今後の展望
羽越本線での郵便物などの輸送で得られた知見を活かし、今後は在来線の他線区や新幹線への貨客混載輸送のさらなる拡大を目指していくとのことです。また、ファーストワンマイルやラストワンマイルにおける連携を強化し、両社の輸送ネットワークを組み合わせることで、よりスピーディーな輸送を実現し、人々に持続可能で新たなライフスタイル・ビジネススタイルを提案する取り組みを進めていく方針です。
関連情報
「社会課題の解決に向けた連携強化」に関する協定について
日本郵政グループとJR東日本グループは、地域コミュニティの弱体化や労働の担い手不足といった社会課題の解決に貢献するため、以下の5本柱を連携強化の重点分野と位置づけています。
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郵便局・駅の地域コミュニティ拠点化
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持続可能な物流の実現
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アセット連携による共創型まちづくり
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地域産業振興と新たな地域事業創造
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デジタル化による地域の暮らし支援
この協定に関する詳細は、以下の報道発表資料をご覧ください。
日本郵政グループとJR東日本グループとの「社会課題の解決に向けた連携強化」に関する協定締結について

列車荷物輸送サービス「はこビュン」について
「はこビュン」は、JR東日本グループが展開する荷物輸送サービスです。鉄道の持つスピーディーさ、定時性、環境への優しさといった強みを活かし、地域とモノをつなぐことで、地域の魅力発信や人々の豊かな暮らしづくり、社会課題の解決に貢献しています。

具体的なサービス内容やお申込み方法については、株式会社ジェイアール東日本物流のホームページでご確認いただけます。
株式会社ジェイアール東日本物流

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