いま訪れるべき“名駅舎”を巡る! 『日本駅舎遺産100』を発売

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文化財的価値を持つ駅舎を巡る

街の玄関口である駅の駅舎には、その時代を象徴する意匠が凝らされたものや、荘厳な佇まいを持つものが少なくありません。これらの建築物は、長い年月を経て文化財としての価値を高めていますが、公共施設であるため、改修や建て替えによってその姿を消してしまうこともあります。本書は、そうした貴重な駅舎が失われる前に、その魅力を記録し、伝えることを目的としています。

新たな視点で駅舎の魅力に迫る

『日本駅舎遺産100』では、「訪れたくなる、そしていま訪れるべき建築的価値のある駅舎」が厳選されています。これまでの駅舎に関する書籍では見過ごされがちだった「コンクリートのモダニズム駅舎」や「イマドキの名駅舎」といった新しい切り口で駅舎を取り上げ、建築史の専門的な視点からもその魅力を深く解説しています。まだ広く知られていない、新たな駅舎の魅力が詰まった一冊です。

本書はこのような方におすすめです

  • 鉄道、特に駅舎に興味がある方

  • 旅行を趣味としている方

  • 建築物を鑑賞するのが好きな方

誌面イメージ

新大阪駅の誌面イメージ
安食駅と野崎駅の誌面イメージ
コラム「洋風駅舎と和風駅舎」の誌面イメージ

本書の構成

本書は以下の章立てで構成されており、多角的に駅舎の魅力を深掘りしています。

  • 第1章 歴史を感じさせる王道の木造駅舎

  • 第2章 時代に合わせて姿を変えた木造駅舎

  • 第3章 ハイカラな洋館駅舎

  • 第4章 戦前に花開いた鉄道黄金期の駅舎

  • 第5章 新時代の風、モダンな木造駅舎

  • 第6章 コンクリートのモダニズム駅舎

  • 第7章 知られざる名駅舎

  • 第8章 消えゆく駅舎

  • コラム① 駅舎の分類

  • コラム② 洋風駅舎と和風駅舎

  • コラム③ 建材で見る駅舎の変遷

  • コラム④ 一番古い駅舎はどこ?

  • ダイジェスト① 改修で生まれ変わった駅舎

  • ダイジェスト② 戦前の観光ブームで生まれた駅舎

  • ダイジェスト③ イマドキ駅舎

  • ダイジェスト④ 再建された駅舎

書誌情報

  • 誌名:日本駅舎遺産100

  • 著者:清水 要

  • 発売日:2026年5月18日(月)

  • 仕様:B5判 / 112ページ

  • 定価:1,980円(本体1,800円+税10%)

  • ISBN:978-4-8022-1738-5

本書に関する詳細は、イカロス出版の書籍情報ページで確認できます。
イカロス出版の書籍情報ページ

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