グループ横断でのリース管理体制を検討
小田急電鉄は、鉄道、不動産、レジャー・ホテルなど多岐にわたる事業を展開しています。このような事業特性から、不動産の賃貸借契約が多く、グループ30社全体で新リース会計基準の影響が想定されていました。特に、不動産をグループ会社や小売テナントへ転貸するサブリースのケースも多く、これに伴う会計処理の複雑化が課題となっていました。「HUE Asset」は、これらの要件に標準機能で対応できることや、他の鉄道事業者における導入実績が評価され、採用に至りました。
グループ30社の対応を集約し、制度対応の負荷を軽減
グループ間で不動産転貸を行う企業では、新リース会計基準への対応において、貸手・サブリース機能が求められます。「HUE Asset」はこれらの機能を標準搭載しており、新リース会計基準対応に伴う複雑な会計処理を効率的に実施できます。また、「HUE」シリーズで導入済みの財務会計領域と仕訳・組織データを自動連携することで、システム構築や運用にかかる負担を抑えることが期待されます。これにより、小田急電鉄のグループ30社にわたる新リース会計基準への対応を、業務負荷を抑えながら確実に進めることが可能になります。
小田急電鉄株式会社からは、新リース会計基準への対応を見据え、グループ全体でのリース管理のあり方を検討してきたとのコメントが寄せられています。すでに導入している「HUE」シリーズとの親和性に加え、サブリースを含む契約形態への対応や、グループ各社への展開を想定した運用が可能である点が評価され、「HUE Asset」の採用が決定されました。今後は、制度対応を着実に進めるとともに、グループ全体でのリース管理の高度化につなげていきたい考えです。
「HUE」について
「HUE」は、日本の大手企業向けに開発された国産ERPです。お客様の声を取り入れながら成長し続けることで、業種や業態を問わず幅広い業務要件に対応しています。6,700以上の標準機能を備え、RFPに対するフィット率は97%を誇ります。2,400社以上での導入実績が、その信頼性と高い評価を支えています。
「HUE」製品ページはこちら: https://www.worksap.co.jp/?utm_source=ownedmedia&utm_medium=segMail&utm_campaign=260410PressRelease
ワークスアプリケーションズについて
株式会社ワークスアプリケーションズは、1996年に日本初のERPパッケージベンダーとして創業しました。ノーカスタマイズや無償バージョンアップといった革新的なソリューションを提供し、国内大手企業を中心に顧客の成長を支援しています。個が持つ可能性を信じ、企業と個の価値を最大化する「成長エンジン」となることを目指し、「作業」を「創造」に変え、「仕事」を楽しくすることを追求しています。
株式会社ワークスアプリケーションズ サイト: https://www.worksap.co.jp/

コメント