横浜FCと相鉄バスが「環境配慮型」新ラッピングバスを導入、エコなスタジアムアクセス実現へ

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環境配慮型車両導入の背景

今回の車両更新は、横浜FCが掲げるサステナビリティ方針と、Jリーグが推進する「Jリーグ気候アクション(SPL)」に基づいて行われました。環境負荷の低減について相鉄バスと協議を重ねた結果、相鉄バスの賛同を得て、最新の排ガス規制に適合する環境配慮型の車両が選定・導入されることになりました。

これにより、窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)の排出量が大幅に低減されたクリーンなスタジアムアクセスが実現します。

相鉄ノンステップバス「1355」

NOx・PM法適合ステッカー

燃費基準達成ステッカー

運行概要

導入される新ラッピングバスは1台(横浜営業所 1355号車)で、相鉄バス横浜営業所が担当する路線で運行されます。主な運行路線は浜4・5・17系統などですが、高速バス、空港リムジンバス、三井アウトレットパーク横浜ベイサイド線は除外されます。運行ルートは定期的に変更される場合があります。

また、ホームゲーム開催日には、横浜駅西口発の三ツ沢総合グランド入口行き「スタジアム直行便」としても運用される予定です。これにより、スタジアムへの移動がより環境にやさしいものになります。

横浜FCラッピングバス

導入・運行スケジュール

本車両のラッピング施工は3月末に完了し、2026年3月31日(火)より導入・稼働を開始します。同日には横浜駅周辺やスタジアム周辺などで試運転(プレ運行)も実施される予定です。路線運用は2026年4月1日(水)から開始される見込みです。

今後の展望

横浜FCは、環境課題への取り組みの一環として、Jリーグ気候アクションに基づき、ホームゲーム開催時におけるCO2排出量の削減に努めています。スタジアムへの来場において、自家用車からバスや電車などの公共交通機関への切り替えは、効果的な環境貢献の一つです。

今回の環境配慮型バスの導入をはじめ、横浜FCは今後も様々な連携先と協力し、「横浜FCサステナビリティの取り組み」を継続的に強化していく方針です。ファン・サポーターや地域の人々と共に、日常のお出かけやスタジアムへの来場時における「環境にやさしい移動手段(公共交通機関)」の積極的な利用を推進し、持続可能な社会の実現に貢献していく考えです。

環境負荷の少ない移動手段に関する啓発動画も公開されています。

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