世界遺産登録へ向けた機運醸成 大阪阿部野橋駅で「飛鳥・藤原」テーマの装飾を展開

ニュース

「飛鳥・藤原」エリアの魅力発信

「飛鳥・藤原」エリアには、巨大な石室を持つ「石舞台古墳」、短命に終わった「藤原宮」、色彩豊かな壁画で知られる「高松塚古墳」など、未解明の古代ロマンに満ちたスポットが数多く点在しています。今回の装飾では、これらの「謎」に満ちた古代ロマンの魅力をアピールするため、飛鳥時代をイメージした華やかな色遣いが用いられます。駅空間全体で「飛鳥・藤原」エリアへの想像や期待を膨らませるデザインとなっています。

装飾の概要

装飾は、南大阪線の大阪阿部野橋駅西改札口(地上)と東改札口(地下)で行われます。
西改札口では、天吊バナー、フロアシート、柱に装飾が施され、東改札口ではフロアシートが展開されます。
装飾期間は2026年3月28日(土)から7月下旬頃までです。

西改札口の装飾

西改札口では、改札全体が「ナゾだらけの飛鳥・藤原」の世界観で彩られます。

大阪阿部野橋駅 西改札口装飾イメージ
大阪阿部野橋駅 西改札口装飾(イメージ)

天吊バナーには、飛鳥時代の歴史的な問いかけがデザインされています。

天吊バナーデザイン一例
天吊バナーデザイン(一例)

フロアシートには、飛鳥・藤原の謎に迫るイラストが描かれています。

フロアシートデザイン一例
フロアシートデザイン(一例)

東改札口の装飾

東改札口でも、フロアシートにより「飛鳥・藤原」の魅力が表現されます。

大阪阿部野橋駅 東改札口装飾イメージ
大阪阿部野橋駅 東改札口装飾(イメージ)

PRイベントの実施

装飾初日となる2026年3月28日(土)には、大阪阿部野橋駅西改札口外でPRイベントが実施されます。
世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会(奈良県、橿原市、桜井市、明日香村)と連携し、古代衣装を身にまとったスタッフが「飛鳥・藤原」のPR活動やカプセルトイイベントなどを行います。
実施時間は11時00分から14時00分頃までで、参加費用は無料です(一部カプセルトイイベントなどは有料)。

今回の装飾をきっかけに、多くの謎に包まれた歴史ストーリーと日本の原風景の魅力を知っていただき、「飛鳥・藤原」の地を訪れる機会となることが期待されます。

コメント

×
タイトルとURLをコピーしました