「大阪難波がない!?」「ホームドア遠すぎ!?」なにわの鉄道ミステリーをランキング&徹底解説!テレビ大阪『大阪43市町村を大調査!誰も知らんキング』3月21日放送

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なにわの鉄道ミステリー ランキング2026・春

52もの路線がひしめき合う“鉄道王国・大阪”には、大阪の人でも知らない鉄道ミステリーが数多く存在します。今回は、大阪在住の鉄道ジャーナリスト伊原薫さんがピックアップした大阪府内の鉄道ミステリーを、“気になる度”が高い順にランキング形式で紹介し、その謎を徹底解説します。

阪神電車|大阪梅田駅の運賃表には“あの駅”がない!?

阪神電車のなかでも利用者の多い大阪梅田駅の運賃表には、大阪の人なら違和感を覚える点があります。実は「大阪難波」の表記がないのです。この気になる理由に迫ります。

阪神電車の券売機と路線図

近鉄電車|鶴橋駅のホームドアと電車が離れすぎ!?

乗客の安全を守るホームドアですが、近鉄鶴橋駅にはミステリーがあります。大阪難波方面へと向かうホームから電車に乗ろうとすると、ホームドアと電車が約1.5mも離れているのです。一般的なホームドアはホームのギリギリに設置されているイメージですが、鶴橋駅ではなぜこれほど離れているのでしょうか。鶴橋駅には近鉄電車だけでなく、阪神電車や特急電車など、さまざまな電車が乗り入れていることが謎を解くヒントとなるようです。

鶴橋駅のホームに停車する赤い電車とホームドア

鶴橋駅に停車する特急列車

大阪メトロ|吊り革に◯と△がある理由は?

電車内でつかまる吊り革は、大阪メトロでは「◯型」と「△型」の2種類があることに気づいていましたか。「◯型」は御堂筋線・四つ橋線・千日前線・谷町線・堺筋線の5路線、「△型」は長堀鶴見緑地線・今里筋線・ニュートラムの3路線で使われています。同じ大阪メトロなのに、なぜ2種類の形があるのか、そこには深い歴史があるといいます。

電車内の丸型吊り革と広告

電車内の複数並んだ三角型吊り革

大阪メトロ|住之江公園駅の奇妙なエスカレーター

“大阪人あるある”といえば「エスカレーターは右に立つ」ですが、住之江公園駅の四つ橋線からニュートラムへと向かうエスカレーターでは、多くの人が左側に立っています。関東ではエスカレーターの左側に立つのが一般的ですが、大阪のど真ん中である住之江公園駅でなぜ左側に立つのか。大阪メトロの担当者も「明確な理由はわからない」とのことですが、電車マニアの平岡達矢さんによると「エスカレーターに乗る前の空間にヒントがある」といいます。

住之江公園駅のエスカレーターに乗る人々

近鉄電車|大阪難波駅、謎の入場券

大阪難波駅で入場券を購入すると、なんと2枚の切符が出てきます。1枚は「入場券」、もう1枚には「サービス券」の文字が。利用者はこのサービス券を「すごくいい!」「(できたときは)拍手もんだった」と絶賛します。このサービス券が何のサービスなのか、番組で明らかになるでしょう。

大阪難波駅の入場券とサービス券

南海電車|取り残された汐見橋線の謎

ミステリーの舞台は、南海なんば駅のすぐ近くを通る、汐見橋駅から岸里玉出駅までの6つの駅を走る「汐見橋線」です。全長4.6km、所要時間は9分。「都会のローカル線」とも呼ばれています。沿線住民からは「全く使わない。なぜこんな短い区間の路線がまだ残っているのか」と不思議がられています。地元の年配の方によると、かつては多くの利用客で賑わう路線だったといい、その歴史が汐見橋線の謎を解く重要な鍵となるようです。

汐見橋線に停車する列車

阪急電車|なぜ大量の改札機?大阪梅田駅の謎

大阪梅田駅3階コンコースには、ズラリと並ぶ自動改札機があります。その数、なんと全41台。1カ所に並ぶ自動改札機の数では日本一です。この圧巻の光景ですが、なぜ1カ所にこれほど多くの自動改札機を並べる必要があったのでしょうか。東京にもターミナル駅が数多くあるにもかかわらず、なぜ大阪梅田駅がこれほど多いのか。そこには、独特のホーム構造と、阪急電車を利用する乗客への配慮が隠されているといいます。

大阪梅田駅の多数の自動改札機

出演者

  • MC: 中川家(守口市出身)

  • ゲスト: 濱口優(よゐこ/大阪市出身)

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