近畿大学附属高校と東大阪市立日新高校の生徒が近鉄沿線地域の魅力を調査、ポスターを駅や市役所に展示

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「鉄道がつなぐ今と昔」プロジェクトの概要

このプロジェクトは、近畿大学附属高等学校が令和5年度(2023年度)から社会科のカリキュラム「地理総合」の一環として開始されました。今年度からは東大阪市立日新高等学校も加わり、「鉄道がつなぐ今と昔」と題して授業で取り組んでいます。生徒たちは、東大阪市内の近鉄大阪線・奈良線・けいはんな線の計10駅(布施、河内小阪、八戸ノ里、瓢箪山、長瀬、弥刀、荒本、東花園、石切、俊徳道)とその周辺地域についてチームに分かれて調査を行い、駅や地域の魅力をまとめたポスターを制作しました。

対象生徒は、近畿大学附属高等学校2年生393人(進学コース文系クラス、中高一貫プログレスコース)と、東大阪市立日新高等学校2年生160人(英語科、普通科)です。

成果発表会と作品展示

令和8年(2026年)3月24日(火)には、近畿大学附属高等学校の階段教室で成果発表会が開催されます。この発表会では、両校の生徒が制作したポスターを発表し、近鉄と東大阪市の担当者がそれぞれ「近鉄賞」と「東大阪市賞」として各10点を選定します。

選定された優秀作品は、以下の場所で展示される予定です。

  • 近鉄賞作品: 令和8年(2026年)4月6日(月)から6月30日(火)まで、近鉄奈良線 八戸ノ里駅

  • 東大阪市賞作品: 令和8年(2026年)4月9日(木)から4月21日(火)まで、東大阪市役所22階市民ギャラリー

さらに、近鉄が選定した2作品は、デジタル駅スタンプ「エキタグ」の新しいデザインとして、令和8年(2026年)6月2日(火)以降、当面の間採用されます。

このプロジェクトは、SDGsの「4.質の高い教育をみんなに」「8.働きがいも経済成長も」「11.住み続けられるまちづくりを」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」といった目標にも貢献しています。

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