「えきねっと」から「JRE GO」へ
「えきねっと」は1,000万人を超える利用者に活用されていますが、サービス開始以来、会員登録に時間がかかる、列車の比較が難しい、直前の予約変更が困難、サイト操作が遅く感じるなどの改善要望が寄せられていました。これらの意見に応えるため、「JRE GO」は利用者のニーズに即応する全く新しい予約サービスとして開発されたものです。

「JRE GO」で実現する新たな予約体験
新しい新幹線予約サービス「JRE GO」では、最短1分での新幹線予約体験を実現します。
1. 初めてでもすぐに利用開始できる手軽さ
新幹線利用者の約半数は年に1~2回程度の利用で、乗車日当日の予約が多い傾向にあります。これまでの「えきねっと」では、利用開始までに多くのステップが必要でしたが、「JRE GO」では利用開始手続きを従来の21ステップから最短4ステップに簡略化し、初めての方でもすぐに使い始められるようになります。

2. 繁忙期でも乗りたい列車がすぐ見つかる検索性
「えきねっと」では、検索結果に表示される列車数が3本に限定されていたため、特に繁忙期には希望する列車を探すのに手間がかかることがありました。「JRE GO」では、一度の検索で対象区間の全列車を表示し、シートマップで号車・座席位置・併結情報も同時に確認できるため、希望の列車をすぐに見つけられます。

3. 急な予定変更にもスムーズに対応
新幹線利用者は旅の予定を変更する方が少なくありません。「えきねっと」では、予約変更や払い戻しの際に、予約を探す手間や手続きの複雑さから、乗車直前の変更が難しい場合がありました。「JRE GO」では、トップ画面から直近の予約にアクセスし、すぐに変更や払い戻しができるため、急な予定変更にも安心して対応できます。

今後の展開について
「JRE GO」は、利用者の声を反映しながら、2027年度末までに在来線チケットレス特急券の取り扱いや多言語対応を目指し、継続的なサービス拡充を進める予定です。「えきねっと」はJR東日本の基盤サービスとして現行サービスを継続提供しつつ、「JRE GO」で得られた知見をフィードバックし、将来的には「JRE GO」との一体化を目指します。
また、「Suica Renaissance」の一環として、2027年度以降モバイルSuicaアプリやWelcome Suica Mobileと連携し、JRE POINT会員限定の新幹線乗り放題パスや、繁忙期・閑散期に応じたJRE POINT還元、予約不要で指定席に乗車できるサービスなど、新たな顧客体験の創出に取り組んでいくと発表されています。
「JRE GO」のサービス概要
提供開始時(2026年秋ごろ)のサービス仕様は以下の通りです。
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対象路線: 東北、秋田、山形、上越、北陸(東京~上越妙高まで)の新幹線各駅相互間(JR東日本エリアに限る。東京~上野間発着は除く)
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予約可能な座席: 普通車自由席・指定席・TRAIN DESK・グリーン車・グランクラス
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乗車方法: 交通系ICカード・モバイルSuica等を紐づけて乗車する「新幹線eチケット」に限ります。
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新幹線eチケットの詳細については、以下のリンクをご確認ください。
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予約人数: 一度の申し込みで、大人、小児を含む複数名の予約が可能
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決済方法: クレジットカード決済に限る
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割引: 「えきねっと」新幹線eチケットと同様に、自由席は割引なし、指定席は200円引きとなり、「トクだ値」は取り扱いません。
先行試用版について
「JRE GO」の先行試用版は、2026年4月20日(月)よりサービスを開始します。先行試用版の利用には事前エントリーが必要で、エントリー方法は2026年4月にJR東日本のホームページおよび公式SNSにて案内される予定です。


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