盛岡の玄関口を「HERALBONY Art Prize2026 」JR東日本賞受賞作品≪希望≫が彩ります

ニュース

駅たびコンシェルジュでの取り組み

この取り組みの一環として、観光情報発信や旅行相談を行う「駅たびコンシェルジュ」のスタッフが、作品«希望»をあしらったスカーフやネクタイを着用し、来店客をもてなします。この企画は株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスの協力のもと、2026年10月5日(月)から2027年3月31日(水)まで、駅たびコンシェルジュ全店舗で実施されます。

アートを背景に立つビジネススーツの男女

作品をあしらったスカーフを着用した女性スタッフ

作品をあしらったネクタイを着用した男性スタッフ

アートバナー除幕式の開催

2026年9月5日(土)にはJR盛岡駅でアートバナーの除幕式が開催され、作家のKIYO氏も出席しました。高さ約3.3m、幅約7.3mの大型作品«希望»が姿を現すと、会場からは大きな拍手が送られました。KIYO氏が在籍する「コロニーにいがた白岩の里」の堀池愛子所長は、KIYO氏のメッセージを代読し、「作品のタイトルは«希望»です。この盛岡の街や、皆様の毎日がこれからもワクワクするような希望でいっぱいに包まれることを願っています」と語りました。

除幕式で披露されたアートバナーと関係者

除幕の瞬間の様子

アートバナーが設置されたJR盛岡駅コンコース

作品・作家紹介

HERALBONY Art Prize 2026 Presented by 東京建物|BrilliaにてJR東日本賞を受賞した作品が«希望»です。

JR東日本賞受賞作品«希望»

作家のKIYO氏は、幼少期から絵を描き続けており、制作は人生そのものともいえる営みとなっています。クレヨンやボールペンを画材とし、指や顔を汚しながらお絵かき帳に向き合います。日々移り変わる景色からヒントを得て描かれる作品は、図形や生き物を思わせる形態を力強く描き、時には紙の裏面までも塗り重ねながら独自の色彩世界を展開しています。

作家KIYO氏のポートレート

HERALBONY Art Prizeについて

「HERALBONY Art Prize」は、障害のあるアーティストが生み出す卓越した表現を称える国際アートアワードです。障害という属性ではなく、一人のアーティストとしてその表現を評価し、受賞を新たな創作や発表の機会へとつなげることで、さらなる活躍の道を切り拓くことを目指しています。これまでに3回開催され、94の国と地域から延べ7,566点の応募が寄せられ、多様な表現が集まりました。

第4回「HERALBONY Art Prize」開催決定

「HERALBONY Art Prize」の第4回となる「HERALBONY Art Prize 2027」の開催が決定しました。作品募集は2026年9月30日(水)より開始されます。

HERALBONY Art Prize 2027 作品募集告知

特設サイトやインスタグラムで最新情報が発信されますので、ぜひご覧ください。

株式会社ヘラルボニーについて

株式会社ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニーです。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築しています。

自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムの提供、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年9月には海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立しました。

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