名鉄三河線 若林駅付近の鉄道高架化、3月28日始発より本線運行を開始
名古屋鉄道は、豊田市と協力して進めてきた三河線 若林駅(豊田市若林東町沖田37)付近の鉄道高架化工事について、2026年3月28日(土)の始発列車から仮線を本線に切り替えて運行を開始すると発表しました。

本線切り替えの概要
この切り替え作業は、3月27日(金)の終列車から28日(土)の始発列車にかけて実施される予定です。列車の運行状況により作業が延期される場合があり、その際の予備日は3月28日(土)と4月3日(金)に設定されています。運行開始は、作業が順調に進めば3月28日(土)の始発列車からとなり、予備日に延期された場合はその翌日の始発列車からとなります。
切り替え区間は三河線 三河八橋駅~竹村駅間です。

若林駅の利用について
本線への切り替えに伴い、若林駅のホームが高架上へ移設されます。また、改札口からホームへの通路も変更されますので、利用の際は注意が必要です。なお、改札口の位置に変更はありません。

事業の目的と今後の展望
この鉄道高架化事業は、豊田市が事業主体となっており、事業区間は豊田市花園町小平田から若林東町棚田までの約2.2kmです。今回の本線切り替えにより、事業区間内にあった踏切4箇所が廃止されます。

今後、事業全体の完成に向けて、引き続き仮線の撤去や高架工事が進められていく予定です。

この事業は、地域住民の交通利便性の向上と安全確保に貢献するものと期待されます。

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