SNSで知った水族館の「ピンチ」
今回の寄贈は、株式会社ホンポズの代表がSNS上で竹島水族館の投稿を目にしたことがきっかけです。その投稿には、長年使用していた餌保管用の冷蔵庫が故障し、代替品を探しているという状況が綴られていました。
竹島水族館は、生き物に直接触れることができる展示で知られ、地域住民だけでなく、県内外からも多くの来館者が訪れる人気の施設です。株式会社ホンポズの代表や多くの社員にとっても、家族との思い出が詰まった大切な場所であることから、同じ蒲郡市で事業を営む企業として、「少しでも力になりたい」という思いから支援が決定されました。
「長く使っていただきたい」との思いから新品を寄贈
株式会社ホンポズはリユース事業を主軸としていますが、今回の支援においては「次の10年も、長く安心して使っていただきたい」という強い願いから、新品の冷蔵庫が寄贈されました。また、水族館の現場で日々使用するスタッフの方々にとって最も使いやすいものとなるよう、メーカーやスペックは館長とスタッフが選定しました。寄贈された冷蔵庫は贈呈式に先立って設置されており、現在は生き物たちの餌を保管する重要な設備として活用されています。

贈呈式の実施
2026年7月30日には、竹島水族館にて贈呈式が執り行われました。当日は、館長をはじめとするスタッフの皆さまも参加され、寄贈に対する感謝の言葉が述べられました。この機会は、地域に愛される施設を地域企業が支えることの重要性を改めて認識する場となりました。

株式会社ホンポズ 代表取締役 石川泰蔵氏のコメント

株式会社ホンポズの代表取締役である石川泰蔵氏は、今回の寄贈について次のように述べています。
「竹島水族館は、私自身が娘と何度も訪れた思い出の場所であり、社員にとっても家族との大切な記憶が詰まった場所です。その竹島水族館が困っているという投稿を目にしたとき、『何か力になりたい』と自然に思いました。
私は以前から『やらない善よりやる偽善』という言葉を大切にしています。誰かの役に立てる機会があるのであれば、周囲の評価を気にして何もしないよりも、まず行動することの方が大切だと考えています。
今回寄付させていただいた冷蔵庫が、生き物たちの飼育を支える一助となり、スタッフの皆さまのお役に立ち、そして竹島水族館を訪れる子どもたちやご家族の笑顔につながれば、これ以上嬉しいことはありません。また、このような形で竹島水族館を応援させていただく機会をいただけたことにも感謝しております。私は、寄付は『するもの』ではなく『させていただくもの』だと考えています。
地域に育てていただいた企業として、これからも感謝の気持ちを忘れず、地域や人のお役に立てることに取り組んでまいります。」
ホンポズについて
株式会社ホンポズは、「価値あるモノを救いだせ」をミッションに掲げ、鉄道関連品やホビー用品などのリユース事業を展開しています。使われなくなったものや埋もれてしまったものを、必要とする人へとつなぎ、新たな価値を創出することを使命としています。
また、「好きを極めるお手伝い」をビジョンに掲げ、顧客一人ひとりの「好き」に寄り添い、その想いを支える企業でありたいと考えています。今回の竹島水族館への寄贈も、地域に支えられてきた企業として、困っている方のお役に立ちたいという想いから実現した取り組みです。
これからも「価値あるものを救い出せ」というミッションのもと、「好きを極めるお手伝い」ができる企業を目指し、地域社会への感謝を忘れず、蒲郡に根差す企業として、できることを一つひとつ行動に移していく方針です。

会社概要
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会社名: 株式会社ホンポズ
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所在地: 愛知県蒲郡市西浦町川東39-1
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代表者: 代表取締役 石川 泰蔵
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事業内容: 鉄道専門買取サービス「鉄道本舗」、プラモデル専門買取サービス「組立本舗」の運営
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