キハ54形と下灘駅
ホームから望む瀬戸内海の景色で知られる予讃線の下灘駅は、国内外から多くの観光客が訪れる人気のスポットです。日中の青く輝く海も魅力ですが、夕陽が辺りを茜色に染め上げる時間帯には、息をのむような絶景が広がります。土休日には観光列車が運行されるほか、ローカル線ならではのディーゼル列車が走っています。

イラストレーターの坂本彩さんは、何度も訪れている大好きな下灘駅を舞台に、海も空も車体も青で彩られた、夏ならではの爽やかな風景を描きました。積乱雲の中には、瀬戸内海らしいタコと魚が忍ばせてありますので、ぜひ探しながら作品を楽しんでいただけたら嬉しいです。

伊予灘ものがたり
デビュー以来、多くの人に愛され続けるJR四国を代表する観光列車で、現在は2022年に登場した2代目車両が運行されています。最大の魅力は、沿線の方々による温かい「おもてなし」です。地元の方々が列車に向かって手を振る光景は、多くの旅人の心を打ち、この列車ならではの特別な旅の思い出を生み出しています。

イラストレーターの坂本彩さんは、一帯に広がる菜の花畑を走る風景と、海を望む橋梁を渡る景色、そのどちらも魅力的で一つに絞ることができず、二つの絶景を一枚の作品に描きました。赤い車両「茜の章」が最も美しく映えるよう、景色は夕暮れのマジックアワーをイメージしています。

四国まんなか 千年ものがたり
四国の中央部を縦断する土讃線を走る観光列車で、車窓からは名勝・大歩危峡や小歩危峡の雄大な渓谷美を楽しむことができます。車内は日本の古民家をイメージした落ち着きのある空間となっており、四季をテーマにしたカラーリングが特徴です。車内では、沿線の食材や文化を取り入れた食事をゆったりと味わうことができます。

イラストレーターの坂本彩さんは、「大歩危・小歩危」という名前は子どもの頃から何度か耳にしていましたが、これほど美しい渓谷が徳島にあることを知ったのは、大人になってからでした。濃いエメラルドグリーンの川面に色鮮やかな紅葉が映り込む景色がとても印象的で、その美しさを列車の窓にも映し込みました。

志国土佐 時代の夜明けのものがたり
高知駅を起点に、雄大な太平洋や黒潮に育まれた風景・文化・食を堪能できる観光列車です。「土佐流のおもてなし」をコンセプトに、大きく趣の異なる2両の車内には、文明開化のロマンを感じさせるインテリアが広がります。車体には、高知県を代表する偉人・坂本龍馬が大胆に描かれ、旅への期待を一層高めてくれます。

イラストレーターの坂本彩さんは、太平洋が広がる砂浜のすぐそばを走る景色がとても印象的で、その開放感あふれる風景を描きました。「夜明け」という列車名と、車両名の「SORAFUNE」「KUROFUNE」から着想を得て、希望や旅立ちをイメージした流れ星をアクセントとしてあしらいました。

商品情報と販売店舗
PENON 電車で旅するマグネットは、各700円(税込)で提供されます。「キハ54形と下灘駅」「伊予灘ものがたり」「四国まんなか 千年ものがたり」「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」の計4種がラインナップされています。
販売店舗
下灘商店
JR下灘駅舎内にある、海がみえる小さなお土産屋さんです。下灘商店では、「キハ54形と下灘駅」「伊予灘ものがたり」の2種を取り扱っています。
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住所:愛媛県伊予市双海町大久保
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営業時間:土日祝日PM12:00〜日没まで(基本)
※店頭販売のみでオンラインでの販売はありません。在庫状況については店舗に直接お問い合わせください。販売店舗は順次拡大予定です。
JR四国シリーズの魅力を形にしたクリエイターたち
『電車で旅するマグネット』は、クリエイターや職人が持つ技術と感性によって生み出された作品を、ペノン独自のプリント技術で立体的なマグネットとして商品化したシリーズです。本商品は、鉄道写真家・村上悠太氏をアドバイザーに迎え、愛媛出身のイラストレーター・坂本彩さんがイラストを描き起こし、宮城県女川町の「みなとまちセラミカ工房」の職人がスペインタイルを手がけています。

鉄道写真家:村上悠太氏
鉄道発祥の地・新橋生まれ。JR発足と同じ年に生まれた鉄道写真家です。フリーランスとして鉄道誌や旅行誌、カメラ誌などで活躍するほか、鉄道会社のイメージ撮影や講演、撮影講師など幅広く活動しています。「自分にできることで鉄道業界の役に立ちたい」をモットーに、鉄道の魅力を多方面に発信しています。
- 村上悠太 公式X:https://x.com/yuta_murakami
イラストレーター:坂本彩氏
1992年、愛媛県松山市出身。尾道市立大学デザインコースを卒業後、上京。デザイン事務所に勤めた後、2020年よりフリーのイラストレーターとして活動しています。広告、書籍をはじめ様々な媒体で活動中です。しろくまが好きです。
- 坂本彩 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/tictacteccc/
スペインタイル制作:みなとまちセラミカ工房
宮城県女川町に工房を構えるスペインタイル工房です。東日本大震災からの復興への願いを込めて設立されました。地元の女性たちが一枚一枚丁寧に制作する色鮮やかなタイルは、“復興のシンボル”として親しまれています。交流や人材育成を通じて、女川の魅力を発信しながら地域の活性化にも貢献しています。

- みなとまちセラミカ工房 公式サイト:https://www.ceramika-onagawa.com/
『電車で旅するマグネット』について
1. 日本各地の鉄道車両をモチーフにしたご当地限定マグネット
『電車で旅するマグネット』は、ペノンが展開する人気シリーズ「旅するマグネット」から派生して生まれた、鉄道の魅力に焦点を当てたシリーズです。鉄道写真家の村上悠太氏をアドバイザーに迎え、実際の車両を撮影した写真をもとに制作を行っています。また、その地域にゆかりのあるご当地クリエイターを起用し、ローカルならではの視点や思い出、その土地の風景や文化を取り入れながらデザインを制作しています。

2. スペインタイルから生まれる唯一無二の立体アート作品
ご当地クリエイターが描いたイラストをもとに、宮城県女川町の「みなとまちセラミカ工房」の職人が手作業で15cm角のスペインタイルを制作しています。釉薬の厚みによる立体感や色の濃淡、手描きならではのゆらぎのある線など、一枚ごとに異なるスペインタイルの豊かな表情をそのままに、完成したタイルをスキャンし、ペノン独自のプリント技術で立体化して製品化しています。

3. 美濃焼のアップサイクルタイルを使った環境にやさしい素材
『電車で旅するマグネット』は、日本三大陶磁器として名高い美濃焼のアップサイクルタイルを使用しており、本来破棄される土を50%以上配合した、限られた資源を無駄なく活用する工夫から生まれたサステナブルな素材でできています。商品のパッケージは再生紙でできており、プラスチックの包装材は一切使用していません。また、店頭の什器にもリサイクルした木材を使用し、環境に配慮した取り組みを徹底しています。

4. 現地でしか買えないご当地限定のおみやげ
「旅するマグネット」シリーズは、オンライン販売を行っていません。各地域の店舗限定で販売する“ご当地限定商品”として展開しています。その土地を訪れた方だけが手にすることのできるおみやげとすることで、旅先で感じた感動や地域ならではの魅力を思い出とともに持ち帰っていただきたいと考えています。一つひとつのマグネットが地域と人をつなぐ架け橋となり、その土地への関心や再訪のきっかけになることを目指しています。

PENON(ペノン)について
PENON(ペノン)は、森林認証木材の活用、脱プラスチックの推進、リサイクルによる資源循環の取り組みを通して、持続可能な社会の実現を目指すサステナブル文具メーカーです。独自開発したプリント技術を用いてリアルな凹凸をつけた、立体感のある新しい形のアートグッズを展開しています。

関連リンク
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旅するマグネット 公式サイト:https://travelmagnet.jp/
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旅するマグネット 公式インスタグラム:@travel_magnet_japan
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電車で旅するマグネット 公式インスタグラム:@travel_magnet_train

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