関東エリア初となる「テツふる」が茨城県ひたちなか市に導入、ひたちなか海浜鉄道の活性化を目指します

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茨城県ひたちなか市が「テツふる」を導入

株式会社旅行読売出版社が取り組む「テツふる」事業に、茨城県ひたちなか市が参画しました。これは関東エリアで初めての取り組みです。

ひたちなか市を走るひたちなか海浜鉄道湊線は、JR勝田駅から阿字ヶ浦駅までの14.3kmを結ぶローカル線です。レトロな車両や車窓に広がる原風景が人気を集めています。現在、2031年春の開業を目指し、終点の阿字ヶ浦駅から人気観光地の国営ひたち海浜公園までの延伸事業が進められており、今注目されている地方鉄道の一つです。

テツふる STATION 鉄道のあるまちを応援 STORE

「テツふる」事業の概要

「テツふる」は、日本各地の「鉄道があるまち」への訪問と、現地の店舗などでの購買や飲食を通して、沿線地域の活性化を目指すプロジェクトの総称です。ふるさと納税の返礼品を現地で利用できるデジタル商品券にしているのが特徴です。鉄道ファンが現地を訪れて鉄道の利用促進を図るとともに、沿線地域での消費増につながる機会を増やすことで、ひたちなか海浜鉄道および沿線地域の活性化に取り組んでいきます。

「テツふる」は、旅行読売出版社が本事業の運営を統括しています。TOPPAN株式会社の自治体キャッシュレス決済プラットフォーム「地域Pay® forふるさと納税」、株式会社エスツーのふるさと納税サイト「ふるさとぷらす」、株式会社DGフィナンシャルテクノロジーのクレジットカード決済など多様な決済手段に対応したマルチ決済サービスを活用して提供されます。この取り組みは、2025年10月に第24回日本鉄道賞表彰選考委員会による特別賞を受賞しています。

専用サイトから「テツふる」に参加している自治体にふるさと納税をすると、寄付額の30%以内のデジタル商品券が返礼品として即時発行されます。デジタル商品券は、その自治体にある「テツふる」加盟店で1円単位で利用することができ、特産品や飲食、鉄道グッズや特別な鉄道体験の購入などに充てることが可能です(自治体のふるさと納税返礼品に認定されているものに限ります)。「テツふる」の利用には、スマートフォンが必要です。

テツふる

ひたちなか市での「テツふる」の展開

ひたちなか市での「テツふる」は、2026年7月22日(水)11時より開始されました。開始時点では、ひたちなか海浜鉄道の車庫見学や貸切運行のほか、特産品の干し芋などを扱う人気スイーツ店など市内5か所で「テツふる」のデジタル商品券を利用することができます。順次参加店を増やしていき、年内には宿泊施設等を含む20か所程度にして、延伸事業の気運を高めていく予定です。

ひたちなか海浜鉄道の列車

デジタル商品券が利用できる場所

  • 鉄道体験等:ひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅

  • 製菓・スイーツ:POTATO LABO、大丸屋、菓子工房Sakaba、グレートリーフ

※営業時間や商品・サービスの詳細については各店舗にお問い合わせください。

さつまいも専門店 POTATO LABOの干し芋

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